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子供の頃に読んだ本を探しています。
タイトルを忘れてしまい、何とかご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。お父さんは仕事で留守で、お母さんも看護婦さんをしていていなくて、女の子が1人で留守番をしていたら雷が鳴って、怖くてアパートの屋根裏部屋に逃げ込んだら、優しいおばあさんのクラリスが居て、あと、お母さんの病院に電話したつもりが、どこかの農場の男の子に繋がり、仲良くなって、でもその子が病気になって、心配して、最後は会いに行くというストーリーでした。多分、外国の児童書だったのではないかと思いますが、ご存知の方がいらっしぃましたら教えてください。宜しくお願いいたします。
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『メイベル短編集』は違いますでしょうか。 屋根裏部屋とクラリスで検索しました。 「おばあちゃんの屋根裏部屋シリーズ」とありましたので、もしかしたらと思ってのご連絡です。 アリータ リチャードソン (著), Arleta Richardson (原著), 中村 妙子 (翻訳) 参考になりましたら幸いです。
お礼
お知らせくださいまして、ありがとうございました。早速調べてみます。