- ベストアンサー
歌手がレコーディングする時に見かける、、、
マイクの手前の「うちわ」みたいな物は何でしょうか? また、どんな役割を果たすのでしょうか? 恐れ入りますがお願い致します、、、m(__)m
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「ポップガード」といいます。役割は先の人が書いた通りで、パ、ピ、プ、ペ、ポの音を録音したとき「バフッ!」っというノイズが入ります。これをポップノイズといいます。これを防ぐためのものです。ほんとはマイク自体にかぶせる商品があるのですが、質問者がみられたのは針金で金魚すくいのアミ?にパンストをかぶせたものだと思います。
その他の回答 (2)
- altosax
- ベストアンサー率56% (473/830)
回答No.2
私は管楽器のレコーディングのことしか知らないのですが、「マイクのうちわ」、は、「反射させて自分によく聞こえるようにする板」です。 でも、レコーディング中にヘッドフォンをびっちりかぶっていたら効き目がなさそうですよね。 片耳だけかぶっている人は、あの反射板で自分の声をきっちり確かめながら歌っていると思います。 あの反射板はなんという名前が正式名なのか、ほかの回答者のかたにフォローしてもらえると助かります^^
質問者
お礼
ご回答をありがとうございました^^ なるほど!そういう事だったんですか、、、 でも確かにヘッドフォンしてたら用を足さないですね^^
- colocolo62
- ベストアンサー率32% (1162/3624)
回答No.1
名前は知りませんが、歌う時の(吐く)息で「ブッ」とか雑音が入らないようにするものだと思います。
質問者
お礼
早速のご回答をありがとうございます^^ 私もひょっとしたら呼吸関係の雑音防止かなぁとは思いましたが、技術的な違う理由であれがあるのかと思って質問してみました。 やっぱりそうなんですか^^
お礼
ご回答をありがとうございます! やっぱり、ノイズ防止のためだったんですか! そうですね、うちわよりちょうど金魚すくいの感じですね^^ ありがとうございました^^