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ぐるぐる思考の対処法
以前テレビでマイナスのことばかり考えて抜けられなくなるぐるぐる思考についてやっていたような気がします。 私はまさにそれでぐるぐる思考について悩んでいます。 どなたか対処法など知っている方教えてくださいませ。よろしくお願いします。
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『ぐるぐる思考』つらいですよね。 私もしょっちゅうおこってよくうつになります。 私が実践している対処法は、ぐるぐる思考にはまったらまず、 1、同じ悩みをもっている人に電話する。(なんにんか身近にいるので。) 電話がつながらないときは、 1、ぐるぐる思考になる原因になった事柄や人などを書き出す。 2、その事柄や人にされて傷ついた事柄を書き出す。 (例:仕事で失敗した事の陰口をたたかれた。 など、された事を具体的に) 3、そのときどのような行動をとったのか。そのときの感情と行動を書き出す。 (結構、人や物事にむかって怒っている事が多いです) 4、自分の何が傷つけられたのか、または恐れているか(プライド、自己評価、財布の中身、性の関係、野心、対人関係、身の安全)を書く。 5、自分の中のどういったマイナス感情、考え方(不安、嫉妬、恐れ、自己欺瞞、他)からきたのか。 といった感じで書いてみていってます。ほとんどこれでおさまってきます。3,4は前後する事も多いです。 この方法のかいてある文献は エイブラハムJ.ツワルスキー著 まにあうよ いまからでも ― スヌーピーたちの生きる事が楽になる12のステップ です。
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- satuki77
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こんにちは。 ぐるぐる思考っていうのですね・・・はじめてその言葉をしりました。 私も、そういう傾向があるのですが、ひとりであーでもない、こーでもないと考えていても、どうにもならないので、専門家に相談するのがよいのかなあ・・・と思います。 私の場合、テレビやニュースでマイナスなことを目にすると、そこからがーっと「ぐるぐる思考」に落ち込むパターンがあるので、なるべくそういう嫌な情報は見ないようにする(難しいんですが)とか、気をつけてます。 「ぐるぐる思考」というコトバで、検索をしたら、参考URLの本をみつけました。 書名:「ぐるぐる思考よ、さようなら―気持ちがのびのびとする心のストレッチ」 著者:野村 総一郎 この本から来ている言葉なんですね。 読んでみてはいかがでしょうか? また、gooで「ぐるぐる思考」というキーワードで検索してみるのもオススメです。
お礼
お返事ありがとううございます。 紹介してくださった本は有名ですよね。 ぜひ読んでみたいと思います。
- kaitaradou
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完全には理解できませんが、あるいはと思いますので書いてみます。ぐるぐる思考というものは、えられた最善のものである場合はないでしょうか。ほかに選択の余地がないほど、決定的なのでぐるぐるまわってしまうのではないでしょうか。えられた結論が厳しかったり、暗いものであっても、それが一番確かな結論と思われたら大切にするほうが良いのではないでしょうか。いいかげんな根拠で楽天的になるよりずっと価値があると思いますが???ぐるぐる思考が苦しいのではなく、置かれている状況が苦しいものである場合には、考えるのはいやですが、楽しいことだったらぐるぐる思考で何度でも楽しんでいるのではないでしょうか?
お礼
沢山書いていただいて、ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございました。 具体的な話をしていただいて、とても参考になりました。感謝しております。