BuffaloのBBR-4HGには、YAMAHAのルータのようなセッション数というのはあるのか?
BuffaloのBBR-4HGはいくつまでのセッション数があるのでしょうか?また、YAMAHAのルータRT58iの”show nat desctiptor address コマンド”に相当する消費セッション数を調べる機能はあるのでしょうか。
現在TCP/IP通信通信機器の通信テストを行っている段階で、インターネット回線(フレッツ光ハイパーファミリ回線)で通信テストを行っており、200台程度のTCP/IPパケットを出力するシミュレーションソフトを作り、サーバにそれを受信するというテストをおこなっているのですが、サーバ側のルータとしてBuffaloのBBR-4HGを使用してテストしていたところ、通信が安定せず、サーバソフトも動作がダウンするという現象が出てきました。いろいろと原因を探ってみて、回線がベーシックじゃないとだめなのではなどの意見が出たのですが、とりあえずルータをYAMAHAのRT58iに変更してみたところこの現象がかなり少なくなりました。
どうしてRT58iで良くなったのかを考えてみたところ、セッション数である”4096”に注目しているのですが、RT58iにはどのくらいセッションを消費しているのかというshow nat desctiptor address コマンドというのがあるということをYAMAHAサポートさんから教えてもらい実行したところ、370セッションを消費しているということがわかりました。このセッション数でBBR-4HGは通信が不安定になっているのではないかと考えています。
どなたかご存じなかたいらっしゃいましたらどうぞご教授よろしくお願いいたします。
お礼
kuma-kuさん、こんにちは。 ばっちりでした!!! YAMAHAのサイトを探せばよかったのですね! 勉強不足でした。 どうもありがとうございました。