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どんでんがえしな本

最後の最後で「え~そうなのかよ~」といい意味でだましてくれる本ありませんか? 恋愛、家庭、など女性視点だとなお、うれしいです。 ちなみに私が好きな本は 宮部みゆき 理由 乃南アサ  団欒  土田英生  約三十の嘘  なんかです・・ よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ご希望の恋愛、家庭、女性視点というカテゴリーからは外れますが、 「アヒルと鴨のコインロッカー・伊坂幸太郎」 は面白かったです。 最後の最後で「うっそー」と思いました。 映像化は無理だな、というぐらいのどんでん返しでしたよ。 サスペンス調のお話ですが、登場人物がみな人間味があるしそんなに怖くないと思います。 オススメです^^

oleve
質問者

お礼

おもしろそうですね^^早速本屋に問い合わせようと思います。タイトルも気に入っちゃいましたw 早く読みたいので、検索かけてみま~す!ありがとうございました。

その他の回答 (12)

  • syaomei
  • ベストアンサー率33% (7/21)
回答No.13

趣味に合うかどうか不安ですが。。。 小池真理子さんはいかがでしょうか? 「恋」でしたら直木賞受賞作なので図書館にあると思います。 個人的には「レモン・インセスト」というのがお勧めです。 両方とも長編なので、短編集でもいいかもしれません。 狂気をはらんだ様な独特の世界観が魅力的ですよ。

  • sakikock
  • ベストアンサー率22% (114/510)
回答No.12

こんにちは。乃南アサさんが好きならば、彼女の『結婚詐欺師』がおすすめです。 最近読んだ本ではダンブラウンの『ダヴィンチコード』、『天使と悪魔』がよかったです。

oleve
質問者

お礼

ありがとうございます、結婚詐欺師は読みました^^あと、ダヴィンチコードも上は良かったのですが下巻の最後のほうはなんだかなんだか・・ってかんじでした・・でも映画になったら観たいですよね^^楽しみにしてます。

  • shalalala
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.11

全く的外れの可能性大ですが、 >最後の最後で「え~そうなのかよ~」 ではあります。 森 博嗣 「すべてがFになる」 ミステリー、謎解き要素が満載です。 おもいっきり理系向きで、好きな人にはたまらないですが、向いていない人には堅苦しく感じられるかもしれません。好き嫌いが激しく分かれる気がします。ハマれば最高ですよ。

oleve
質問者

お礼

お礼がおくれました、すみません・・なかなかおもしろそうですね、本屋に問い合わせてみようと思います。ありがとうございました。わたしは多分、この類、すきなほうですw

回答No.10

お好みとは違うかもしれませんが最後だまされたというのをあげてみると 我孫子武丸「殺戮にいたる病」 貫井徳朗「慟哭」

oleve
質問者

お礼

お礼がおくれて、すみません。。。 難しそうなタイトルですね^^私でも理解できるかしらw教えてくれてありがとうございました!

回答No.9

#8です アルゼンチンではなくチリの誤りでした。 失礼しました。

回答No.8

多分まったく好みに合わないかとは思いますが、これまで読んだ小説で、 >最後の最後で「え~そうなのかよ~」 だったのは、アルゼンチンの作家ホセ・ドノソの『隣の庭』という作品です。 アルゼンチンの軍政から逃れてスペインに亡命した作家とその妻の物語なんですが、純文学で最後にどんでん返しがあるなんて思わないから、びっくりしましたね。 恋愛、家庭、など女性視点...かもしれません。 (もし読まれるのでしたら、「訳者あとがきは」先に読まないように)

oleve
質問者

お礼

教えていただき有難うございます。そうですね、純文学は苦手です・・・なんとなくイメージとして分厚い字の細かい本っぽいですよね・・・読めばきっとはまるんでしょうけれど読むまでに勇気がいりそうwこれもあとで、検索してみます。

回答No.7

女性視点ではないのですが、だいどんでんがえしという点では、新潮文庫から最近出た「ヘンリーの悪行リスト」がおすすめです。

oleve
質問者

お礼

タイトルからして面白そうですwあとで、検索してみます。教えてくれて、ありがとうございました。

  • can1
  • ベストアンサー率19% (5/26)
回答No.6

シドニィ・シェルダンなんかはいかがでしょうか? ちょっと都合よすぎな感はありますが・・・ 最近のものより売れ出した頃のほうが私は好きです。 「明日があるなら」は主人公が女性ですし、読みやすいですよ。最後はスカッとします。

oleve
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。シドニィ・シェルダンは私も一時期すごくはまって、明日があるなら、も読みました^^ほんとに読みやすくて頭の仲で映像がうかんでくる作品ばっかりですよね。わたしも、時間の砂とか昔の作品が好きです。

  • DUEL102
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.5

アガサクリスティの「検察側の証人」という本はお望みにかなった本だと思います。

oleve
質問者

お礼

アガサクリスティですね。やはり彼女の作品はどれもすばらしいのですね。文庫をさがしてみようと思います、ありがとうございました。

  • master07
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4

今回のご質問でオススメするのって結構難しいかも(^^;)。「だまされる」という先入観があって読まれるわけですからね~。それでも楽しめそうな作品といったら・・・ ・殊能将之 「ハサミ男」 ですかね。だます作品はいっぱいあると思いますが、読んでいただいて、単にどんでんがえしなだけで今回これをオススメしたのではないとわかっていただければ嬉しいですね~。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062735229/qid=1109519523/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-3716932-1489851
oleve
質問者

お礼

URLまで載せて頂き、ありがとうございます^^読者の参考レビューを読みました。いろんな意見がありましたね。この本の評判は、友人から聞いていたのですが、ちょっと敬遠してたのです。私にはあわない気もして・・・でも、レビュー詠んでたら面白そうな気がしてきました。 本屋に行ってみます、ありがとうございました。

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