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エンジンオイルキャップにクリーム状のものが
開けたところキャップにびっしりと付いていました。何でしょうか。車はスバル、オイルは純正スバルオイルです。
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スバルのエンジン、ひょっとして軽自動車で、エンジン形式は「EN07」じゃないでしょうか? サンバ-、プレオ、ヴィヴィオなどに搭載されているこのエンジンに関しては、オイルフィラーキャップの裏に、乳化したオイルが付くのは持病です。 ブローバイガスに混入した水蒸気がオイルと混じって乳化し、オイルフィラーキャップに付くもので、心配する事はありません。 もし、エンジンオイル自体が乳化しているなら問題ですが、フィラーキャップの裏や、レベルゲージに付くぐらいなら、心配しなくていいですよ。 オイルレベルゲージを抜いて、レベルゲージの先の、エンジンオイル全てがクリーム状になっているならトラブルですが、レベルゲージの途中にちょこちょこ付くぐらいなら、心配はいりませんよ。
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- ma-kunsr20det
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この題名を見たとき私は直感で「冷却水が漏れて混ざってる!!」と思いました。 エンジン内の水蒸気と仰ってる人が多いので、あれ?と思いましたが、冷却水が 混じるとそんなことが起ります。こっちのほうが確率が高いと思いました。
お礼
それが一番怖い気もする。ありがとう。
- tenteko10
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エンジン内に混入した水分とオイルが混ざって乳化、白濁した物です。 ガソリンが燃焼した時に発生した水蒸気が少しずつ混入してしまって発生する場合が一般的な原因でこれであれば心配ありませんが、冷却水漏れによる混入であれば修理が必要になります。
お礼
ありがとうございます。
- mifuzou
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これは、エンジン内の水蒸気がオイルと乳化してマヨネーズ状になったものだと思います。温度の低いキャップやオイルゲージなどに付着しているのです。 冬場に、チョイ乗りが多いと付着しやすいようです。オイル自体が濁ってなければ、走行には問題ないと思われます。なお高負荷運転を長時間続けてエンジン内の温度を上げれば、無くなると思います。
お礼
なるほど。ありがとうございます。
- oizo
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こちらの症状に極めて近いと思いますのでご参照ください。↓
お礼
ありがとうございます。
お礼
確かに EN07です。先程デーラーにて点検してもらい問題なしでないかといわれました。ありがとうございました。