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絵本のタイトルおしえてください。
シェル・シルヴァスタインの「ぼくを探しに」と同じようなはなしで、あるかけら(部品だったかもしれません)が自分は何のカケラ(部品)なのか探しに出る旅で、最後はやっぱり、最初の姿が一番だ!っていうお話です。 ただ、違うところはすっごくカラフルな絵本で大きかった(縦長だったかもしれません)ような・・・ ↑図書館で見たので定かではありません。スミマセン 何しかカラフルなのといいお話だったのを覚えてて、 題名には「かけら」とか「PIECE」とかついたような気がしたので、“ぼくをさがしに”を購入してみたのですが、話の内容はそのものなんですが、私が見たかったのとはちょっと違います。記憶も曖昧なので、ご存知の方おられましたら教えてください! 宜しくお願いします<m(__)m>
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もしかしたらの意見なのですが 『ペツェッティーノ じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし』 レオ・レオニ作 小さな部品が、自分探しの旅をするお話です。 私も読んだ事がありまして、良い絵本だと思います。 違っていましたらすみません。
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- gaviru44
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こんにちは。 回答違いかもしれませんが、 駒形克己さんの「かけら」という絵本はどうでしょうか? http://www.buk.jp/onestroke-kakera.html 創作絵本シリーズの一つなんですが。
お礼
ご回答有難うございます。なんだか似てるようで違うような・・・けど、コレも良さそうですね。探してみます^^ありがとうございました!
全然違ったらごめんなさい。 「にじいろのさかな」 という絵本はどうでしょうか。 カラフルで、縦長で、大きな本です。 が、内容が少し違うような。 きらきらの鱗を自慢にして、ひとりぼっちだった虹色の魚が、自分のきらきらのうろこを周りに分け与えて友達になる。 で、あぁきらきらの鱗なんかなくても私は幸せだ、と気づく、そういう話。。。です、たしか。 その絵本の出版社のページを貼っておきます。 ほんとに、まったくの見当違いだったらごめんなさい。
お礼
「にじいろのさかな」っていくつかシリーズがありますよね。とっても綺麗な絵本ですよね!知り合いの小学生の子が大好きな絵本でいつも一緒に読んでいます。いいお話ですよね~~。 ご回答ありがとうございました。
- hiro-2005
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続ぼくを探しに「ビッグ・オーとの出会い」ではありませんか。 作者も同じシェル・シルヴァスタインです。 私の持っているのは、「ぼくを探しに」と同じ大きさのもので、カラフルというものではありませんが、ピンクのオビがついています。(本体は白) 内容は、やはりかけらが自分がはまるべき本体を探していく話です。 最後は、旅を続けていくうちに、かけらの角がとれてきて、丸くなっていく(前作の姿)というものなのですが。 似てますよね。 ご参考までに。
お礼
実は「ビッグ・オーとの出会い」狙ってます。 絶対に買いますょ!!! シェル・シルヴァスタインのシンプルかつ味のあるあの絵と心にずどーんとくるあの文章が大好きです^^ ご回答有難うございました☆
お礼
これです!!!ありがとうございました。 似たような話の内容でも絵などでも印象ってちがいますよね~。^^ すっきりしました。ありあがとうございました。