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絵本なんですが・・・。

多分もう23年くらい前のことだと思います。幼稚園から配られていたというか、購入していた月間絵本で、灰色の世界に住んでいた男の子が、誰かからカラー(確か、赤、黄、青だったかなあ・・・・)の風船を貰い、それぞれの色の世界に旅に出て、全部の旅を終えて灰色の世界に戻ったら、カラーのきれいな世界になっていた、って話の絵本なんですが、大好きでずっと取っておいたのですが、母にいつの間にか捨てられていました。 もう一度読みたいんです。 題名分かったら、教えてください。 確か、風船のたび、見たいな感じの題名だったんですが・・・。

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回答No.2

#1です。 私もその絵本のタイトルが分からなくて、実家にある筈だったので先日行ってきて調べようとしたら、既に捨ててしまったとの事・・確かにその本を読んだのも私が小学生くらいの頃(五年位前)の話ですし、致し方ないのはありますが、本当に残念でした。 ただ、おぼろげな記憶から「風船」は一度も出てこなかったはずなので、ご質問の内容の本とは異なるとは思います。本当にすみませんでした。 またこれもテイストが違う絵本ですが、今回実家でみかけた古い絵本で、「カラスが真っ白だった頃」という絵本も見つけました。やはり色を取り上げた絵本です。 内容はカラスが白い色をしていたときに、絵描きであるフクロウがカラスに色を塗ってあげた・・という出だしで、どの色も気に入らないカラスが怒ってフクロウに飛び掛ったときに全てのペンキ缶がひっくり返り、全ての色が混ざって塗られたカラスの姿は漆黒になってしまうが、カラスはこの色が大変気に入った。 だが、フクロウはカラスに襲われた恐怖からカラスの活動しない夜に活動(夜行性)するようになった・・という内容でした。 同じ色を扱っている絵本ということで紹介しました^^; その絵本のタイトルがわかる事をお祈りしています。

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回答No.1

少し違うかもしれないのですが、それと似たような話の本ならば分かります。 そっちは灰色の世界に住んでいた人々が、ある絵描きに頼んで世界に色を塗っていってもらうという内容です。赤色に塗ると皆は怒りっぽくなってしまうし、青色だと悲しくなってしまうし、困った絵描きは悩んでいた時に偶然に全てのペンキ缶をひっくり返してしまいます。すると、全ての色が在るべき場所に塗装され、この世界の色ができた・・という内容でした。 ちょっと違いますね。すみませんでした。

noname#4727
質問者

お礼

ちょっと、私の記憶もあいまいなので、良かったらその本の名前、教えていただけませんか。 言われて見れば、そんなお話だったような気もします。 怒りっぽい、そんな感じでした! 今まで、私は勘違いをしていたのかも・・・。 宜しくお願いします!

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