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イギリスのアンティーク電気スタンドのソケットは日本で使えるか

ビクトリア時代のアンティークの素敵な電気スタンドをイギリスの蚤の市で見つけたのですが、日本に持って帰って使えるかどうかがわかりません。 電源・電圧等は、それほど問題ではないと思うのですが、電球のソケットが問題になりそうに思います。電球のソケットの規格が違うと思うのですが、そのソケットの周辺も金色の真鍮で綺麗に装飾されており、そこの部分をまるごと取り替えられないように思えます。こういうのを日本規格に合わせる方法はあるのでしょうか。 日本でイギリスのアンティークを扱っているお店などは、どのように対応しているのでしょうか。

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  • ikkyu3
  • ベストアンサー率43% (535/1229)
回答No.2

ご質問は、電球の口金の規格ですね。 ねじ込み式の白熱電球は、エジソン電球とも言われ、国際規格で、懐中電灯用から一般の燈具用まで、ねじの規格があり、その直径で、E10,E11....E26..など有ります。日本でも、2種類くらい電気スタンドでは使用していますので、この場合も、直径を確認する必要がありますね。 電圧は、また国により違いますから、日本の100V用と交換すればよいと思います。 口金の規格は、下記参考URLにあります。

参考URL:
http://www.daitomedia.co.jp/tlt/lamp/catalog/cat/07kuti.htm
noname#118466
noname#118466
回答No.1

イギリスはたしか220Vでしたね。 日本でプラグを取替え(どこでも売っている)日本のランプ(100V用)に取り替えれば問題なく使えます。コードとプラグが一体成型になっている場合はコードそのものを取り替える必要があります。

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