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マキタの丸鋸の刃

 今から10年以上前に父が日曜大工をするために購入した丸鋸を、今現在私が使用しています。  長年刃を交換したことがなく、今現在切れ味も悪く、刃も一カ所欠けており、刃を交換しようとしているのですが、丸鋸の刃というのは共通規格品なのでしょうか?  説明書もなく取り替え方法もわからないです。サンダ(リョービ製)の刃は交換したことがあるのですが、それと同じように本体側にスパナを噛ませて交換するものでしょうか?  品番を調べようにも、ステッカー部分が剥がれてしまいマキタの丸鋸という事以外全くわかりません。  ご助言おねがいします。

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  • herashi
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回答No.3

ちょっと前の質問のようですがまだ有効みたいなので。 リョービのサンダとはベビーサンダ。一般的にはディスクグラインダーといわれる類のものなのかな? これは古いものはフランジ(奥側のワッシャーのでかいようなもの)の後ろ側に付属のスパナのようなものを噛ませて軸を固定するものが多かったですね。 現在はほとんどこの方式のはないですが・・・。 丸ノコはこれとは違って、カバーの内側本体部分に軸を固定するためのボタンのようなものがあるはずです。 大体グリップのすぐ横あたり(ノコ刃の側)にあるものがほとんどと思います。 これを押しながらのこ刃を回すとボタンを押し切れて軸が固定できる場所があるはずです。 軸を固定できれば後はボックスレンチを使って固定ボルトを外してあげればOKです。 マキタは10が多いように思いました。 ノコ刃の方ですが、現在は俗に言う6型・7型がほとんどでこれ用の165mmと190mmのチップソーが売り場のほとんどを占めているかと思います。 しかし、一昔前の丸ノコと言うことで160もしくは180mmのチップソー(もしくはノコ刃)の可能性が否定できません。 これは素直に外径を測っていただければ結構です。 内径は7型まではほとんど20mmでよかったと思います。 一部19mmもあったかもしれませんが、これも入ったように記憶しています。 8型(216mm)以上のものは25.4mmがほとんどと思います。 どうしても気になるようであればお近くの工務店もしくはホームセンターなどに本体ごと持っていかれてはいかがでしょうか。 #2さんが言っているように丸ノコは電動工具の中でももっとも危ない部類に入る工具かと思います。 適当な判断で行うよりも知っている方の助言を受けた方が賢明かと考えます。 気を付けてがんばってください。 では。

その他の回答 (2)

  • eastsl
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回答No.2

20年くらい前のマキタのものをいろいろ使っています。 基本的には旧態以前のことが多いメーカーです。 近くに「マキタ」の看板の有るお店はありませんですか?その丸鋸を持ち込めば刃の取替えや判らない取り扱えの説明や点検もしてくれると思います。 丸鋸はどちらかと言いば危険な工具ですから最小限の取り扱えの説明はしてもらう方よいと思います。

  • t758
  • ベストアンサー率32% (11/34)
回答No.1

基本的に鋸刃の直径によって、付け替える刃が決まってきますので、現在ついている鋸刃の直径を計ってみてください。156ミリとか、180ミリとかがあると思いますが、外形に(直径)に合った寸法の物なら 差し支えなく使えます。リョービ、マキタ、日立、等すべて互換性があります。(特殊なものは除きますが)普通の電動丸鋸でしたら問題ないでしょう。後、刃の交換時の、工具には、専用のBOXレンチがあると思いますが、スパナ等よりも楽に交換できます。これは、リョービ、日立、マキタ、等ボックスレンチが違いますので、ご注意を。ご参考までにその他必要であれば、分かる範囲内でお答えします。