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エクセルで使う『CONCATENATE関数』をアクセスでも使いたい
例えばエクセルで B2のセルに1 F2のセルに12352 と入っているとします。 別のセルに =CONCATENATE(TEXT(B2,"000"),TEXT(F2,"0000000")) と関数を入れると 「0010012352」 と答えが出ますよね。 それをアクセスでも同じようにしたいのですが、クエリのどこにどのように入れるのかさっぱりわかりません。 わかる方教えてください。
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回答No.1
Format$(B2,"000") & Format$(F2,"0000000") こういうことでしょうか？
補足
早速の回答ありがとうございます。 そして再び教えてください。 クエリのビルドに入れてやってみたのですが、 「抽出条件でデータ型が一致しません」 というエラーがでました。 入れるところが悪いのでしょうか？ ビルドは抽出条件のビルドにしましたがそこに入れるのが間違っていますか？