• 締切済み

蛍光灯を替えたのに明かりがつきません

GIONGの回答

  • GIONG
  • ベストアンサー率27% (11/40)
回答No.8

今までの話を総合すると、丸型サークラインを使用のインバーター式の照明器具のようですね。 まずランプの交換違いはないとして、確認してもらいたいのがチラチラしたサークラインが別の器具に使用した時にはどうかという点です。 もしチカチカしてしまうのであればサークラインの寿命。 新しいサークラインとソケットの差込を確認して下さい。(きちんとはまっているのか?) もし他の器具では使えるのであれば、ほぼインバーター不良。 この場合、修理代等を考えて買い替えを勧めます。(修理代として1万~2万) もし、チカチカしたサークラインが無ければ、チカチカとはどうゆう状態だったのかを思い出して下さい。 チカチカとは点いたり消えたりしてたのか、それともサークラインの中が波状のようになってたのか? 前者ならサークラインの寿命の可能性大、後者ならインバーター不良。 ちなみにサークラインはスターター式、ラビット式の区別は無く、輪の直径が同じなら別の器具でも使えます。

関連するQ&A