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改組学部の口頭試問

私は国立大の教育学部の前期試験を受けます。 しかし17年度から地域教育文化学部に改組されることになり、学科・コースも新設されます。 わたしは「異文化交流コース」を受けるのですが、二次試験は口頭試問を含む面接のみです。新設なので、情報も少なく、過去問もないので対策に苦労しています。募集要項には「基礎的能力(言語・文化に関する理解と知識及びコミュニケーション能力など)と学習意欲・適性を総合的に評価します。」とだけかいてありました。どういった対策をするのがよいでしょうか。 そのコースでは、言語・文化の知識とコミュニケーション能力を活用して、地域の異文化交流特にアジア圏(特に中国や韓国)の交流に貢献できる人材を育てたいそうです。

みんなの回答

回答No.1

そういう場合は、やる気を示すので十分だと思います。とはいっても、ただ「やる気があります」と言うだけなら誰でも出来ますので、差別戦略が有効でしょう。 例えば、自分が大学でやりたいこと(勉強したいこと)や、今考えていること(学部の内容に即したこと)を、A4程度で簡単にまとめておき複数枚コピーしておきます。面接では、試験官にこの紙を渡して説明します。私はこの方法をよく使ってきました。やる気のアピールにはなるようです。拒絶されたことはありませんが、面接の時間もありますから、あくまで簡潔にアピールすることが肝心です。 入試の面接に限らず、以下に自分のペースに持ち込むかが、重要だと思います。がんばってください。

kumonoito3
質問者

お礼

ありがとうございます。そういう形でやる気を示すというのもよい手段ですね。たいへん参考になりました。

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