- ベストアンサー
オークションでの繰り上げ当選
ヤフオクで、落札者が取り消した場合など、次点が繰り上げ当選しますが、なぜそれを拒否すると勝手に「どちらでもない」という評価を付けられてしまうのでしょうか? 私の感覚では、普通に取引したら「非常に良い」となり、「良い」・「どちらでもない」という評価は何かしらマイナス点がある場合に付けられると思っています。現実的に、皆さんもよっぽどの事情がないと「非常に良い」以外の評価はしていないと思います。 一度オークションが終了した以上、その後に落札者と出品者の都合で売買契約が履行されなかった事で、次点者がその火の粉をかぶる制度に納得がいきません。 これは少し不条理ではないでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>私の感覚では、普通に取引したら「非常に良い」となり、「良い」・「どちらでもない」という評価は何かしらマイナス点がある場合に付けられると思っています。 思いません。 評価基準は十人十色です。現に「どちらでもない」がデフォルトで、そこから加点・減点法で評価を決める人もいますし、通常は「良い」で、よっぽどでないと「非常に良い」を付けない人もいます。 だからこそ、評価に付けられたコメントの中身が重要になります。 繰上げ辞退は正当な権利ですが、実際に取引がなかった以上、プラスもマイナスも付けられません。システム評価が「どちらでもない」になるのは当然です。 また、現在は「どちらでもない」評価だけを絞って一覧表示できますから、それを確認すれば「正当な繰上げ辞退」に伴う自動評価であることは一目瞭然です。 従って、こんなものは「傷」でも何でもありません。 正当な「どちらでもない」や報復的「非常に悪い」の1件や2件、恐れる必要は全くありません。 ヤフオクに長く参加していれば、そうした評価は避けて通れませんし、そうした評価を「傷」と見なして入札忌避や入札削除をしてくるような相手とは、こちらから取引お断りです。 私自身は、不当に付けられた1件の報復評価は「優秀な参加者」の証しであり、「非常に良い」100件以上の価値があると思っています。
その他の回答 (2)
- yachan4480
- ベストアンサー率27% (943/3480)
>次点者がその火の粉をかぶる制度に納得がいきません。 yahooは『たまたま』次点者であっただけで購入の意思が無ければ入札しなければいいでしょう。(と考えている) またyahooは少しでも手数料を回収したいのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる事は分かるのですが、入札したのはあくまで当該オークションの開催期間内ですよね。その入札にオークションの終了後にまで一定の責任を持て、と言われているようで、少し納得がいかないのです。
- shiki7
- ベストアンサー率30% (21/70)
こんにちは 次点繰上げで取引をしなかった場合ですが、 取引を実際していないので『どちらでもない』の評価に当たるとヤフーは判断していると思われます。 実際、取引をしていないのに評価はつけられませんからね。自分に非がない事を証明したいのであれば、出品者に評価で補足をつけてもらうしか今のところは無いと思います。 ヤフーに問い合わせてみるのが一番いい回答が得られるかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 当該オークションの終了後に、次点者という事情で新たな売買契約を提示されて、それを実際には受諾していないのですから、それに伴う債権債務は発生しない以上、それを評価システムに反映させる必要があるのだろうか?、と少し疑問に思っている次第です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >通常は「良い」で、よっぽどでないと「非常に良い」を付けない人もいます。 そういう人もいるのですね。私が利用している範囲ではいらっしゃらなかったので、普通に取引さえすれば「非常に良い」と評価されるものと認識していました。 >実際に取引がなかった以上、プラスもマイナスも付けられません。システム評価が「どちらでもない」になるのは当然です。 そうでしょうか。むしろ次点者は新たな売買契約の提示を拒否しただけなのですから、それを評価システムに反映させる必要はないのではないでしょうか… >報復的「非常に悪い」の1件や2件、恐れる必要は全くありません。 でも納得のいく理由がある場合でも、悪い評価が複数あると利用制限を設定しているオークションでは入札出来ないケースも現実には出てきますよね? tabideさんのおっしゃるとおり、コメント欄を参照すれば理由も分かる事ですし、必要以上に気にする事もないとは思います。 ただ自分の意思に反して、勝手に繰り上げられただけなのに、すでに終了したオークションに関する評価をされるのはどうなのかな、と少し疑問に思いました。 どうもありがとうございました。