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ドジャース時代、野茂を励ましたピアザ捕手の言葉

ここのサイトで初めて質問をします。 野茂がまだドジャースで投げ始めた頃の話だと思うのですが… 野茂がピンチになったとき、ピアザ捕手がマウンドに駆け寄り、日本語で「集中!」と言って落ち着かせた、というエピソードを聞いたことがあります。 その詳細を知っている方はいらっしゃいますか? もしよろしければ、そのときの状況など教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#173609
noname#173609
回答No.2

こんにちは。 ドジャース一年目の野茂の試合は、ほぼリアルタイムで見ていた者です。 一年目で英語が喋れない野茂に、日本語でアドバイスしていたと言う話は知っています。 それはピアッツァ選手の話ではなくて、ウォレス投手コーチの話だったと記憶しているのですが。 見たのはNHKか何かの特番で、ウォレスコーチが 「野茂は英語が分からないので、なるべく日本語でアドバイスするようにしている」と話し、 「集中」「低く」などとローマ字で書かれた手帳を見せてくれていました。 その頃のドジャースは、「多国籍軍」と呼ばれるほど、外国出身の選手が多かったので、 アドバイスの仕方も、スペイン語だったり韓国語だったりと大変だったようです。 守備の司令塔であるピアッツァ選手も、同様に色々な言葉でアドバイスをしていたのかも知れません。

TS10
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうでしたか…コーチの言葉だった可能性が高いのですね。 わたしはいったいどこから情報を得たのやら(^^;) しかし、いずれにせよ、単身でアメリカにわたり 周りを外国人に取り囲まれ、心細くなっているであろう 野茂投手にとって、日本語でのアドバイスは心強かったに違いないですね。 どうもありがとうございました。

noname#11954
noname#11954
回答No.1

たしかツーアウトでランナーが三塁、または二、三塁の時に 「フォークを投げろ、ワンバウンドになっても(ボールを)オレが止めてやる」 と言った時の事でしょうか。

TS10
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 う~ん、そういう言葉をかけたことは知りませんでした。 johnny-beさんがおっしゃる場面と、わたしが言っている場面は違っているかもしれません。 わたしが記憶しているのは・・・ まだ野茂投手がメジャーに慣れていなくて、日本人がぽつんと一人という状況だったので、 球場の雰囲気に飲まれそうになっていた、 そこでピアザ捕手が覚えたてのたどたどしい日本語で声をかけることで、 野茂投手が冷静さを取り戻す・・・といったような状況だったと思うのですが、 記憶があいまいで定かではありません。 ネット上でいろいろと検索してみたのですが、なかなかヒットしないんです。 唯一ヒットしたのがこれです。 http://66.102.7.104/search?q=cache:UCpLstDiqmMJ:ss5.ibj.co.jp/talk/baseball/base/20001030184820.htm+%E3%83%8E%E3%83%A2%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC&hl=ja (グーグルのキャッシュです) ほぼ真ん中あたりにある「もりしゅん-->○野茂の来年は...?2000:10:29:02:00:58 」の発言の中に、 ノモ、シューチュー、ノモ、シューチュー(byマイク・ピアザ) という書き込みがあるんです。しかし、説明がまったくありません。 この人は、おそらくこのエピソードを知っているのでしょうが・・・ 以上、補足が長くなってしまって恐縮です。引き続きよろしくお願いします。

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