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USBメモリ、面倒だから「ハードウェアの安全な取り外し」しなくていい?
毎回取り外し使用していると、「ハードウェアの安全な取り外し」を一々するのが面倒です。この動作別にしなくてもデータが消えたり、USBメモリが壊れたりすることって滅多に無いんですよね。 回答のほどよろしくお願いいたします。
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USBメモリに書き込む必要のあるデータを扱ったあとなどOSはバックラウンド処理という画面上では変化がないので使用者が知らないうちにもまだ書き込みを続けていることがあります。これは使用者の待ち時間を少しでも減らそうとして知らないうちに書き込んでいることなので、もしこの時無理に抜くとさっき書き込みが終わったはずのデータがなくなっているなどのことが起きます。 書き込みに時間がかかる大量のデータを書き込んだあとはまだ続いている可能性があるので抜くのはやめたほうが言いと思います。 PCの電源を切ってしまえば当然OSは書き込みができないので安全ですから、面倒ならPCの電源を切ってから抜いてください。
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- coolguys
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コピーダイアログが表示されていないときでも、 USBメモリーとPCは通信をしています。 それをちゃんと通信を終わらせて、取り外せる状態にするものが、「ハードウェアの安全な取り外し」です。 じゃあ、しないとデータが壊れるのかと言っても、 通信しているときもあるし、通信していないときもある。 通信していても全く必要なデータじゃないときもある。 神のみぞ知るって感じです。 で、安全に行くなら毎回する。 常に危険と隣り合わせだぜ!って時はしない。
お礼
隠れて通信しているとは知りませんでした。 やっぱり、今までどおりに「ハードウェアの安全な取り外し」を行います。
- dial8675
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読み書きしていないときならいいかもしれません。 ただし、壊れて使い物にならなくなり、データの救出もできない・・・という悲しい事態には責任は取れません。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり駄目ですかね。
お礼
PCの電源を落としてから抜くのはもっと面倒なので今までどおり、「ハードウェアの安全な取り外し」してから抜くことにします。