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ガソリンの扱い

ガソリンスタンドまで遠く、原付なので ガソリンをポリタンクで買い家に置く予定です。 そこで、注意点等あれば、教えてください。 (室内に置く予定。季節問わず置く予定)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

● ガソリンは非常に引火し易いです ● ポリタンクでは静電気が発生し、危険です。 ● 消防法では定められた金属容器以外に許可されていないと思います。 ● 金属容器の大きさも一般に取り扱う場合は規制があります。 まとめ ガソリンスタンドまで遠いですが、その都度補給しましょう。 家を燃やす事を思えば我慢できるでしょう。 ポリで室内に置くなど以ての外

その他の回答 (7)

  • hi_ymkw
  • ベストアンサー率36% (159/436)
回答No.8

 どのくらいの容量を貯蔵するのか不明ですが、消防法によりガソリンは危険物第四類(引火性液体)第1石油類に分類されており指定数量は200リットルです。  指定数量を越える危険物を製造、貯蔵、取り扱う場合は消防署長等に許可を受けなければいけません。  室内に置く場合は危険物屋内貯蔵所の要件を満たしていないといけません。  壁、柱、床は耐火構造とし、指定数量の10倍を超える場合は避雷針を設けること。天井は設けない。揮発する蒸気を屋根から外に逃がす換気装置を設けること 等です。  なお、指定数量の5分の1以上を取り扱う場合は市町村の条例の規制を受けます。それ未満の場合は規制を受けません。が、  既に答えが出ていますが樹脂製タンクは駄目です。ポリエチレン、ポリプロピレン製なら溶けませんが危険であるし、品質が変化し、エンジンが掛かり難くなるなどの影響が出ます。  それに自動車用燃料(ガソリン、軽油とも)は燃焼特性、物性の安定のために季節、地域が異なると配合も変わります。季節を越えて貯蔵すると所定の性能が発揮できない場合があります。  ・人体の影響について。  ガソリン蒸気が充満した部屋に長時間いると中毒症状を起こすことがあります。  その都度給油されることを勧めます。

回答No.7

こんばんわ 他の人も書かれているようにポリタンクで購入は出来ません。 金属製の専用タンクで購入されることをお勧めします。 ガソリンをポリタンに入れると溶けます。 揮発性と引火性が強いのでポリタンが膨らみます。 膨らんだポリタンを開けて気化したガスに静電気でも飛べば引火間違いなしです。 夏はもっと気化しますのでかなり危険です。

  • nk112
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.6

他の方の書いている通り、消防法等によりポリタンクへの販売は一切致しません。 逆に販売している業者は、法に違反しています。 専用の赤い缶が売っていますのでそれに保管してください。ホームセンター等にも売っていますので・・・。 ガソリンは、石油製品の中でも引火点が高く、揮発背も高いので保管にはくれぐれもご注意を!!

  • marbin
  • ベストアンサー率27% (636/2290)
回答No.5

他の方も書いてますがポリタンクには 入れてくれないと思います。 鉄製のタンクをGSで売ってると思 いますので持ってなければ購入しま しょう。

noname#173872
noname#173872
回答No.4

ポリタンクではおそらくガソリンは売ってくれないと思いますよ。 揮発性が高く危険ですから金属製のガソリン専用タンクを買った方が良いと思います

  • scon
  • ベストアンサー率22% (77/342)
回答No.3

ポリタンクでの保管は危険ですよ。 ガソリン専用の金属製のタンクがありますので、それを使って下さい。 あとは、消防法で貯蔵できる量が決められています。 数量は覚えていませんが、調べてみてください。 ガソリンは揮発性も高く、爆発の危険がありますので、十分御注意ください。 専用タンクは、圧力を逃がしたり出来るようになっていたはずです。

noname#9456
noname#9456
回答No.2

ガソリンのポリタンク保管は危険ですし,法的にも問題があります。きちんと認可を受けた金属製の保管用のタンク(5リットル~20リットル)がありますから,それで保管してください。 ちなみに,危険靴取り扱い免許を持たない人が,大量にガソリンを保管するのも法律違反になりますから気をつけてくださいね。

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