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異物が挿入されると倒れてしまい、悩んでます。

こんにちは、 現在25歳の主婦です。 異物が挿入されると倒れてしまい、悩んでます。 17歳頃、血液の採血をする際に、倒れてしまい 急にそれ以来、器具類(注射だけでなくタンポン、膣内洗浄器等)が挿入されると気を失うようになってしまいました。でも気を失うというよりか、 さあっーと血の気が引いて気持ち悪くなり倒れてしまうといったほうが近いです。 今思うと、きっかけは部分麻酔の手術だったような気がします。 これから、子供を産む際や子宮の検査をする際などにこんなに気分の悪い思いをしなければならないかと思うと憂鬱です。何か解決策がある方がいれば教えてください。 お願いします。

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  • ベストアンサー
  • ainaaina
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回答No.3

きっかけは「17歳頃の採血」なのか「部分麻酔の手術」 なのか、どちらなのでしょう? それまでは全然平気だったのでしょうか。 また、採血や麻酔で気分が悪く(麻酔液が体質に合わなかったり) なったことはないですか? もしかしたら、それが原因で「何か異物が入る=気分が悪くなる」 と考えるようになってしまったのかも知れませんね。 心療内科に行ってみてはどうでしょうか。 落ち着く為の薬を出してくれたり、会話によって 気分をほぐしてくれたりすると思います。 医師によって合う合わないがあるので、一度で良くなるとは 限りませんが・・・。 これから先ずっと憂鬱でいるより、 思い切って受診した方がずっと建設的だと思いますが、 いかがでしょうか?

ogoo
質問者

お礼

たぶん部分麻酔の手術だと思います。 手術した際、皮膚の中がかきまぜられるよう感じがして、 急に貧血を起こしました。 それ以来、なんともなかった注射で、気を失ったり、膣内洗浄、タンポンをやるたびに倒れてしまい、なかなか慣れることができません。 診療内科は考えていたので、一度いってみたいと思います。アドバイスありがとうございます。

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noname#10940
noname#10940
回答No.5

こんばんは。直接関係のある話ではないのですが… 僕のこんな話を聞いて下さい。 僕はカラオケが大好きで、しかも上手いです。 それが自慢でした。ところが、僕がウツ病になって 3年目のある日、歌うと急に気持ち悪くなるように なったのです。 医者もカウンセラーも治すことはおろか、原因すら わからないとの事でした。僕は本当に悲しかった。 ところが、月日は流れ、ある日突然その気持ち悪さ は治っていました。うつの軽快とつながっていたの かもしれません。 もしも、あなた方ご夫婦が待ち望んだ赤ちゃんを 授かったとしたら、貴方の気持ちは大きく変わる 事でしょう。そうしたら、血の気が引くから「やっぱ やだなぁ」ぐらいの感覚になっているかもしれません ね。赤ちゃんの事を知る喜びの方が大きそうだから。 ちなみに挿入の機会を極力減らせば(例タンポンから ナプキンに変える)不快な機会もおのずと減ります よね。

ogoo
質問者

お礼

もし、子どもができたら、我慢出来るようになって、次第に直るかもしれませんね。 hamontukaiさんのように、ある日突然直るかもしれないし、、、 根気よくこの症状と向き合っていきたいと思います。 ありがとうございました。

noname#80187
noname#80187
回答No.4

人は感情がある限り、幸福の追求は決して止めません。 幸福の追求とは、「快感の追求」か「苦痛の回避」です。 >きっかけは部分麻酔の手術だったような気がします これによって、体に物が入ることが苦痛に感じていてそれを回避したいと思っていると思います どうして回避したいかは解りません。もしからしたら中に入ったあと針などが折れるとか、痛いとか、そういうのから死んでしまうとか無意識に思っているのかもしれません。 克服するには、「それでも大丈夫」というように意識しなくても思えるようになることです。 そのために、原因やどうして気持ち悪くなる(回避したくなる)を探り、そういうことをしても大丈夫と徐々に慣れていくしないないと思います。 そのために、慣れるまでは非常に苦痛を味わうと思います。でも、慣れようとがんばっていくしかありません。 そもそも、手術経験ない人が手術をすると言われるとかなり抵抗があると思います。 人間は痛覚神経を持ち、痛みを伴うことは拒否するようにつくられていると思います。 手術は痛むが死なないし、あとあと良くなるというものです。 実際に経験したり、そういう人を多く見てこないと、「死なないし、あとあと良くなる」ということは理解できないと思います。 そして、経験をしても、その時に味わった恐怖をもう一度味わいたいと思いません。だから、同じようなことでも拒否するのです。 人は刹那的に考えるか長期的に考えるかで選択が大きく変る時があります。 初めは気持ち悪くなると思います。その原因に対して「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせる、意識して、終わったら大丈夫だったとまた言い聞かせたり、意識します。 そうしているうちに無意識に思えるようになります。 ここでの注意点は、自分のペースですることです。 慣れるまで辛いと思います。その辛さは言葉では言い表せないと思います。その辛さ故に途中であきられめるかもしれませんし、初めからしないかもしれません。 でも、それで良いと思うならそれで良いと思います。人間はそいういうふうに作られていると思いますから。 そういう僕も、手術経験があり、点滴の針を腕にさされた時、血の気が引いて視界が白くなっていきましたね。気絶までしませんでしたが、それを思い出すと献血とかものすごい嫌ですね。 以上参考になれば幸いです。

ogoo
質問者

お礼

気持ちの持ちようって大切ですね。 アドバイスありがとうございます。 たくさんのコメントうれしかったです。

回答No.2

ご質問の内容からすると、 >異物 --が挿入されるのは膣の事かと存じますが、そうである場合、 >子供を産む際や子宮の検査をする際など~ --も勿論なのですが、その前提となる(であろう) 「生殖行為」が可能なのか、心配なところです。 いかがでしょうか。

回答No.1

僕も採血が苦手です。めったにしてもらいません。この前、先生になだめすかされて、しかたなく検査してもらいました。しかし、これから先は当分の間というか、出来たら、一生、血液検査とか注射とかしないでおこうと思っています。それで、死んでも自分の選んだ事なので、悔いはないです。 今、恐れているのは、自分の勤めている所で、将来、健康診断を実施しないかと言うことです。インフォームドコンセントで避けたい旨を言いたいと思っています。

ogoo
質問者

お礼

そうなんですか。あたしもできれば避けたいとおもいます。 アドバイスありがとうございます。

ogoo
質問者

補足

↓ogooです。 間違えて送信しちゃいました。 感じ方は人それぞれ個人差があるので 血液検査とか注射とか、苦手な人はほんとつらいですよね。 アドバイスありがとうございます。