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「韓国式あかすり」と「英国式あかすり」の違い
最近は、アカスリを行う健康ランドや銭湯が増えて来ましたが、 韓国式アカスリと言うと、日本でいうアカスリの大半を示す「布のようなもので体をゴシゴシこする」ことだと思うのですが、英国式アカスリとはどんなものなのでしょうか。 英国式アカスリを体験された方、いらっしゃいましたらご感想も宜しくお願いします。 また、韓国式がなぜ韓国式と呼ばれるのか由来を知ってる方いましたら、そちらの回答も宜しくお願いします。
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「英国式」というものをcandystoreさんの書き込みで知ったもので 経験が無いので書き込みをするか悩みましたが・・もし的外れでしたらごめんなさい^^;。 韓国式は最初に「汗蒸幕(ハンジュンマ)」というサウナで毛穴の老廃物などを浮かせ その後特殊な専用布で体をこすり垢を落とすもの、ですが 参考URL先のアロマサロンの掲示板によると、英国式というのは 「背中全体の泥パックで角質や毛穴の皮脂汚れを取り除く事が出来ます。 挙式の2~3日前には全身のスクラブトリートメントは、全身の余分な角質がとれて つるつるのお肌に生まれ変わり、英国式あかすりとも言われ(後略)」 と在りますし、他のエステを見てみてもスクラブなんかを使ったりするようですのでエステのような物ではないかと思います。 察するに、「韓国式」は薬草で蒸してこする薬膳的要素の強い物、 「英国式」はオイルやスクラブを駆使したエステ要素の強い物、では無いでしょうか?
お礼
rinrin666さん、回答ありがとうございます!!とても参考になりました。 英国式は、垢を擦って落とすというより、スクラブで取り除くというピーリングに近い形のようですね。 垢が出たという実感は少ないかも知れませんが、肌には優しいあかすりという感じがします。 全身のスクラブというのがどんな感じなのか、気になるところです(*^-^*)