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友達ができません

今高2です。 学校で話したりする子はいてもいっしょに遊んだり相談したりできる友達がいません・・・こっちから声をかけて拒まれることはないんですけど、むこうから誘われることはほとんどありません。私は特におもしろい人って言うわけでもないし話題も豊富って言うわけでもないのでしょうがないとは思います。最近は嫌われてるって思って声をかけるのが怖いです。どうしたら仲のいい友達はできるんですか??

みんなの回答

回答No.4

かなり 深い部分で思い込んでしまってはいないですかね。先読みばかりをしていては 何も始まりません。自分の関心の持てない事であっても 自分が一歩踏み出していけない理由を見つめ直してください。それを性格的な責任転換はしていませんか。相手側の状況ばかり気に留めてしまっていたら 自分自身を見失ってしまいます。あなたの勇気のなさが 人をどんどん遠くにさせてしまっていることに気ついてください。

  • spi-spi
  • ベストアンサー率25% (7/27)
回答No.3

こんにちは☆私の経験も含め長めですが、参考までに。 私は今19歳の専門学校生です♪私も人間関係では新しい学校に入るたびに悩みました。高校の時はUKIさんと 同じようなことがありました。でも夏休みには仲良くなれてましたよ。でも、はっきり言ってこっちが仲良くしようとすればするほど深みにはまります。それが今の私です。休日に遊んだりする友達はいませんよ。 学校でもそれなりに一人です。クラス行事などもあんまり誘われません。つい最近までとても悩んでいました。学校も辞めて地元に戻ろうかとも思いました。でも自分は何をするために学校にいるのか、一番大切なことは友達をつくることなの??と思った時にやはり友達がいて楽しいほうがいいけどべたべたする友達いなくてもいいじゃん☆って割り切ると結構大丈夫でした。それにUKIさん中学校時代には友達いるんですよね??なら原因はUKIさんではありません☆相性が合わないことなんて往々にしてあります。 そしてつらい時は息抜きをしてください。私は休日は古い付き合いの友達と遊んで息抜きをしています。 大丈夫です☆頑張らなくていいんです。人間はいくらでもやり直しが聞きます☆元気出してね♪

  • loof2
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.2

私も同じような時期がありました。 私はというと一度もう友達なんているかっ!と半ばヤケになって常にひとりでいるようになりました。そうすると逆に少しはなれたトコから前の自分を見れるようになり、それからは特に友達に困ることはなくなりました。 何か中高時代は友達の数イコールその人の価値みたいな雰囲気がありますよね。だからUKI_IKUさんも必死なんだとおもいます。私の友達のできなかった理由は友達にして!とすがりつくオーラというか、気に入られるために自分をださないみたいなのだったとおもいます。 話が上手くてみんなから好かれる人気者みたいな人がまぶしく見えるでしょうけど、友達の数と人の価値は関係ないんで肩の力をぬきましょう。 まずは他人と対等に接することからはじめましょう。 別にあなたは周りの人の部下でも召使いでもないんです。嫌われないようにと機嫌とることもないでしょう?

  • taioukei
  • ベストアンサー率22% (98/434)
回答No.1

友達を作るのに役立ちそうな情報がありました。 私もかつて参考にしていた本から抜粋したものです。 良い友達に恵まれると学校生活が楽しくなるでしょうし、こちらのことを信頼してくれる人がいるというのは大いに自信もつきます。 がんばってくださいね。 例えば,デービッドという名の若者は,「他の人々に対して積極的な関心を払う」ので,友達をつくることに成功したと言いました。「一番大切なことの一つは,その人の名前を覚えることです。人が自分のことを気にかけて名前を覚えていてくれると,大抵の人はうれしく思います。ですから,経験を話してくれたり,問題を打ち明けてくれたりして,友情が芽生えます」。 これは,盛んに握手をして回るほど外向的でなければいけないという意味ではありません。人々を引きつけるのは,人々への誠実な関心です。食事を一緒にするとか,仕事を手伝うといったごく簡単なことが,多くの場合,友情を深めるのに役立つのです。 「どのように聴くか」 「どのように聴くかに注意を払いなさい」と勧めています。よい聞き手であることは,友情を築くうえでも肝要です。 こちらが他の人の話すことに純粋の関心を抱けば,相手もこちらに親しみを感じるものです。しかし,そのためには,自分の話したい事だけに目を留めず、他の人の事にも目を留め」なければなりません。 忠実であること ゴードンという名の青年は自分の友達をそのように扱います。「友達というものの主要な特質は忠実さです。苦しい時に本当に見捨てないでいてくれるでしょうか。僕の友達と僕の場合は,人にけなされるとき,互いにかばい合いました。本当に互いを弁護しました。もっともそれは二人が正しい場合に限りましたが」。 しかし,見せかけの友達は,互いに陰口を言う偽善的な行為を何とも思いません。『互いに打ち砕こうとする友もいる』と,箴言 18章24節は述べています。あなたは悪意のあるうわさ話に加わって,友達の評判を「打ち砕こう」としますか,それとも友達を忠実に支持しますか。 喜びや悲しみを共にする もちろんこれは,会う人ごとに自分の感情を吐露すべきだということではありません。しかしだれに対しても正直であることはできます。そしてだれかをよく知って信頼するようになると,心の奥にある感情を次第に多く表わせるようになります。それと同時に,他の人への感情移入や「思いやり」を学ぶことも,有意義な交友には不可欠です。 完全さを期待しない 友達付き合いがうまくスタートしたとしても,完全さを期待してはいけません。『わたしたちはだれでも,あらゆる仕方で間違いを犯します。しかし,自分は誤ったことを決して言わないと言える人がいるなら,その人は自分を完全な者とみなすことができます』。 さらに,友達付き合いには代価が求められます。つまり時間と感情です。プレスリーという青年は,「進んで与えることが必要です。それは友達付き合いの大きな部分を占めています。色々な事柄に関して自分独自の感じ方はあっても,進んで譲歩し,友達の感情や意見を受け入れる余裕を持つことです」と言います。

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