• 締切済み

借金があっても事業は起こせますか?

現在200万の借金があります。それは銀行ではなく消費者金融なのですが。 そのなかで事業を起こそうと考えています。資金は500万あればできるのですが、 現在資金繰りをしております。しかし名の知れている消費者金融では借りれなかったので怪しい(?)と思われる名の知れていない消費者金融から多額の融資を受けようと思っています。すでに数社から200万ほどの融資はうけられるのですが、 少しまよっています。そのようなところから借りた場合正当な契約は成り立つのでしょうか?

みんなの回答

  • kokiriko
  • ベストアンサー率22% (121/535)
回答No.4

軽自動車を使っての運送業は、消費者センターなどに沢山の被害届が出ているので、十分に確認されるように。 ●内職商法・代理店商法  倒産、失業、給与カットなど経済不況が続く中、内職に関するトラブルが急増しています。「ワープロ講習終了後の在宅ワーク紹介を期待して高機能ワープロを買った」「ブランド品のチラシを配れば、売上の10%のマージンが得られると代理店登録料を払った」「軽貨物運送業開業につき軽自動車を購入した」など、どれも、高収入を来しての事前投資です。しかし現実はほとんど収入が見込めないばかりか、事前投資に際しての借金だけが残るという事態になります。

参考URL:
http://www1.sphere.ne.jp/jca-home/joho18.html
tasak
質問者

お礼

いろいろとありがとうございました。 もう少し考えてみます。

  • mituyo
  • ベストアンサー率28% (42/147)
回答No.3

そんなに借金をしなくても会社できますよ。 あちらのほうが税金も安いですし。

参考URL:
http://www.hawaiijiten.com/beginbox/business/three.htm
tasak
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 皆さんのご意見を聞きながら考えていきたいと思います。

  • kokiriko
  • ベストアンサー率22% (121/535)
回答No.2

現在の借金を清算した後で無いと、事業を始めるのは無理なのではないでしょうか。事業をはじめようとされているのも、アセリからではないのですか? 事業を始める場合には経営者の皆様は、ほぼ全員利益が見込める予定で会社を始めます。 でも、1年後の存続率が5割、5年存続率が25%位といわれています。 残念ながら質問の文章を読む限りにおいて、あなたには金銭感覚が欠如しているとしか思われません。 私が過去に見てきた経験では、そのような方が事業を起こされた場合、99%失敗します。1%の成功がある訳ではなく、完全否定をしていないだけです。 会社を創めようとされるのならば、商工会などで開催している創業に関する講座などを受講したほうが良いかと思われます。公的なお金の借り方をはじめ、会社の運営方法まで教えてくれます。 会社をはじめるにあたり、5%以上の金利が掛かる資金は命取りです。その辺りのことをことを考えて再考されることを願わずにはいられません。 とにかく、あなたがまずしなければいけないことは、現在の借金を返済することです。必ず弁護士さんに相談して、1本にまとめるなど早急に対処されたほうが良いですよ。

tasak
質問者

お礼

 ご回答ありがとうございます。  貴方の言う通り私は焦っているのかもしれません。  確かに現在の借金を清算したあとでも起こせると思います。しかし現在の私の年齢的にも(30代後半)「中途半端なことはしたくない」という気持ちがあり、どうしても「今」やりたいという気持ちがあります。  私が起こす事業というのは「運送業」で、結構名の知れた運送屋さんに登録して 200万の軽自動車を購入すればできる事業なのです。確かに少々甘い考えだとは思います。現在もすでに借金があり、公的なお金は借りれない状況にあります。  やはり、ちゃんとした消費者金融でないところから500万も借りること自体無理 なのかもしれません。  やはり、「地道に・・・」が一番なのでしょうか?

  • sdaru
  • ベストアンサー率22% (94/409)
回答No.1

借金があっても事業は起こせますが、貴方の考えている借入金で事業を 起こす事は止めたほうが良いです。 どのような事業か分かりませんが消費者金融の融資で事業を起こした 場合金利に追われてやがて破綻することは目に見えています。 年間の金利が消費者金融では500万で幾らになるか計算して見て下さい。 通常の銀行での金利は現在3~5%でしょう。 年間の事業収入を幾らにか考えて居るのか、金利以外に事業を継続すのには 色々な経費がかかります。 仮に利益率30%の事業で有っても経費を差し引いた残りが10%、として 計算して見て下さい。 また事業資金は総てが現金で回転はしません。設備等に使われた資金は 固定して目先の現金としての回転はしません。 一般に消費者金融の資金を常に使っている事業には取引する相手が総て 現金決済を要求するでしょう。 他にも色々考えられますが貴方の考えるような資金調達での事業は 即座に中止をお勧めします。 大部きつい回答ですが小さくとも数十年事業を営んでいる人間のアドバイス 受け止めていただきたい思います。

tasak
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。実は「運送業」をはじめようとしています。 名の知れている運送屋さんに登録をし、軽自動車を200万で購入すればはじめられる 仕事です。マイナスの生活からプラスの生活へ進むための計画を2人でたてているのですが、やはり甘かったでしょうか?