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違いを教えてください
保険に無知の為教えてください 今医療保険を検討している39歳の女性です いざ検討に入ったら、ガン保険、三大疾病、女性特定疾病特約?などあります。 違いが分かりません。 三大疾病をみましたらそこにもガンになったときと 書かれていました。又ガン保険はガンの時だけですよね。上記の3つの保険はどういうときに入ったらいいのでしょうか? やはり女性なので、医療保険に女性特定疾病をつければ安心なものか、それとも医療保険とは別にガン保険を入ったらいいものか分からなくなっています。 家系的にはガンの家計ではありません。 一番ベストの保険の入り方をどなたか教えてください
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基本的に保険はリスクと保険料のつりあいで成り立っています。 ガン保険より三大疾病保険のほうが保険料が高くありませんか? どういうときに入ったらいいかというのはもちろんその病気にかかる心配があるときに入るわけです。 病気になるリスクは人それぞれですから、自分の健康と相談してください。 しかし、少なくとも三大疾病保険とガン保険の両方に入ることはないでしょう。 ガンにはならないというのであれば(なるかも知れないから保険が存在するわけですが)ガンのみに特に重点を置く保険は避けて広くカバーする保険を選んだ方がいいです。 女性特定疾病特約は、主に女性がかかる病気をほかの病気と一緒にしてしまうと、リスクに対する保険料を男性も払うことになってしまいますから別にしてあるのです。 いろいろな特約をつければ安心は安心ですが、保険料の負担がきつくなります。 自分の健康状態、家系的な病気の傾向、保険料の負担などを検討して決めてください。
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- dash1223
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健康な人が「もしも」に備えるのが保険です。 ただ心配になって過剰な保険に入りがちです。 特約もそうですが保障が増える分、保険料も上がります。 【高額療養費】というのをご存知ですか? 健康保険の3割負担でも、100万円の医療費がかかったら 30万円も必要だと思っていませんか? 実際は上の制度を利用すると8万円ほどで済みます。 もちろん病気になった時に収入が減る事もありますから保険は大事だと思います。 ただ、保険としてかけるだけでなく、貯蓄も備えです。 答えになっていないですが、参考にしてください。
- himawari223
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こんにちは 違いは 〇、災害・・・病気以外の総ての事故が対象です。 〇、医療・・・総ての病気が対象です 〇、ガン・・・ガンのみが対象です。 〇、女性・・・契約にある女性特有の病気が対象です。 〇、三大疾病・・・三大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)が対象です。 保険は原因別に、対象になるかならないかが決まります。 ご自分で、特に心配な病気があるのでしたら、それが対象になる保険に入る。 漠然とした不安でしたら、総ての病気が対象になるものに入る。 両方はいれば、両方もらえますので、尚安心です。 気をつける点は、いつまで保障があるか?手術代はいくらでるか?保険料の支払いが自分にあっているか?です。 次に、その会社はつぶれないか?担当者がかわらないか? 等です。 入る前に、そもそも保険は必要か?という問題もあります。保険は入院や死亡した時に、経済的に困ると、いけないので入るものです。 我が家の経済をよく見て決めてください。まあ入っても、あまり要らないならば、解約すればいいです。
お礼
回答有難うございます。今これからの自分の健康状態と照らし合わせて考えて見ます
お礼
ありがとうございます。過剰に心配しすぎの傾向はあります。参考にさせていただいて落ち着いて考えてみます。