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2EDS_~!3ってファイル

これ、いったい何なんでしょうか?7kbほどの大きさのファイルが、気づくと勝手に作られています。それは、外付けHDDから内蔵HDDにデータのコピーをした時などに出現します。捨ててしまってもかまわないのでしょうか?どなたか教えてください。

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noname#9381
noname#9381
回答No.1

おそらくOSが作っているキャッシュファイルだと思います。捨ててしまっても構わないかどうかは捨ててみると分かると思いますが、そのうち消えるとか、不可視属性がついているのであればたぶんそうですね。 「勝手に作られています」ということですが、Windowsが動いている間には相当な数のファイルを勝手に作ったり後進したり削除したりしています。それがたまたま目につく場所に作られて視界に入っただけのことかと思います。こと、HDDの容量がいっぱいいっぱいでそのファイルが数百MBあるとかいうことでなければ、無視するべきかと思います。OSが作ったファイルを勝手に削除するなどOSが想定していないことをすると不安定化していくことになりかねません。 # OSが想定していないことをする人に限って「Windowsは不安定だ」と言うんだなあ...  ところで、なぜに削除する必要があるのでしょうか?

fe2-dicapoo
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます。僕はもともとMacユーザーで、最近仕事のためにWINを購入したばかりで(笑)なので、???なことがいっぱいあるんです。「勝手に作られる」ファイルって、Macじゃそうそう見られないので、ちと疑問に感じてしまいました。てことは「Testfile」って名前の勝手に作られているファイル同様、無視すればいいんですね~。わかりました。

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その他の回答 (1)

noname#9381
noname#9381
回答No.2

Macは相当裏側でやってますからねえ...。  それはそうと、そのファイル、右クリックしてプロパティを表示して「ファイルの種類」と「プログラム」を確認してみることをお勧めします。どういうファイルかというヒントになります。  また、「コントロールパネル」→「フォルダオプション」の「表示」タブで「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外すと全てのファイルに拡張子が表示されます。Windowsはこの拡張子でそのファイルが何のファイルかを判断しています。Macでも.jpgや.pdfって拡張子を見ることがありますが、システム的にはMacOSは拡張子ではなくファイルヘッダー(ファイルの中のファイル情報)を見て判断していると考えたほうがいいかと思います。

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