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犬の進行性の脊椎の病気について
飼い犬が進行性の脊椎の病気に なってしまいました。 2月上旬に大学病院でMRの検査をします。 動物看護婦の知り合いは手術はデメリットが 多く弱るのでなるべくなら投薬治療と針治療を 進めてくださいました。 どんな些細な事でもよろしいので 情報を教えてください。 今は投薬が効いて麻痺は抑えられていますが 進行性なのでこのままだと下半身不随になってしまうかもしれません。 よろしくお願いいたします
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心配で不安でたまらない事でしょうね。 ただ、#2の方が仰ている様に、検査の結果が出ないことには対処法も何もわかりませんん。 診断がつけば担当の獣医師が今後の治療の進め方を教えて下さるでしょう。 そこで手術をするか否かの相談をyu-hinaさんが納得出来るまでする事が大事です。 特に手術のメリット・デメリットはしっかり確認して下さい。 決して遠慮しない様に。こちらは素人なんですから。 余談ですが、私は現在下半身麻痺の犬を飼っています。 手術は信頼する担当医が否定されたので、レーザー治療と投薬、 家庭ではマサージやツボ押しなどのリハビリを頑張っています。 当初、回復の見込みは少なかったのですが、9ヶ月経った今、少しですが後ろ足に力が戻って来ています。 下半身麻痺と聞くと悲惨なイメージでしょうが、当の犬は大して困っていないみたいです(笑) まぁ、うちの犬の場合はですが。 良い結果が出る事をお祈りいたします。
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こんにちは。ご返答拝見いたしました。 おそらく椎間板ヘルニア等の疾患を疑われての精密検査ではないかと推測いたします。 治療に関しては、やはり検査と診断が定まった後に考えるべきです。大学病院で担当の獣医師とよく相談し、手術を含めた治療法の選択肢と、それぞれのメリット、リスクに関して説明を聞き、納得した上で治療法を選ばれるのが最良でしょう。 御知人の動物看護士さんにかんしては、診断も決まっていない時点から治療に関してあれこれ言うのは、やはりちょっとおかしなことです。あくまでも患者さんの現状を一番把握しているのは担当獣医師です。獣医師と動物看護士では専門とする知識も違います。気にしない方が良いと思いますよ。
お礼
nyanzowさん、1番に相談に乗っていただいて ありがとうございます。 私の書き方も悪かったのですが、脊椎の病気と書けば 分かると思ったのです。 手術で飛び出した骨を削るようなことをかかりつけの 獣医さんがおっしゃっていました。 動物の看護婦さんは色々なそういう動物の手術の結果を 看護してるので見て経験から私に教えてくれました。 腕の良い担当医さんがつくことを祈ろうと思います ありがとうございました。
- idont
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こんばんは。 なかなか大変な病気の様ですが、先のことを考えた対応が求められる状況と言う事は判りますが、先を読みすぎて貴方がストレスから病気にでもなれば、愛犬は悲しむと思います。 この様に書いたところで、心配ですし後で悔やむのも嫌だとお考えの事だと思います。しかし、病気の治療に於いては、専門の獣医を探す事ぐらいしか出来ません。進行性の可能性があると言う事ですが、根本的な治療は難しいのではないかと考えます。手術をしても何らかのダメージは残るであろうし、しなくても進行が押さえられれば成功しているとみなさなければならないと思います。 下半身不髄になっても、それ以上の進行が無い状態になれば、車椅子を使用する事も出来ます。生活を変える事が出来れば、家の内装を飼える事で生活できます。 今の時点でこの様な事を書いてなんとひどい事とお思いでしょうが、今誰が不安かと言うと飼い主もですが、飼い主の不安を感じている愛犬だと思うのです。 犬は、今後どの様になるのかということを考えたりしません(本能的に感じてはいるでしょうが)。 しかし、飼い主の不安を感じる事は間違い無いです。その事でひどく落ち込みますし、飼い主の元気の無さを心配します。病気でありながらも無理をしてでも飼い主のために何かをしようとする物です。 先の回答にも書いてありましたように、正確な検査の結果が出なくてはどうする事も出来ないと思います。 今は、その様な事に気を配るのではなく、愛犬に心配をかけずに元気付ける事の方を選択なさった方が良いと思います。 勝手な事を書いておりますが、お考え頂ければ幸いです。
お礼
idontさん、アドバイスありがとうございます。 私の気持ちも察してご心配してくださってありがとうございます レントゲンを見て、飛び出した骨を削らないと治らないような ことを言われました。 大学病院でしか、MRIで詳しい異常な箇所を調べる事が 出来ないようなので 先生が1日でも早く取り除いた方が良いってことで 手術以外に方法があればお聞きしたいと思い質問しました。 心配ですが落ち込んでもいられないので私に出来る事は 少しでも多くの情報が欲しくてこちらに相談したしだいです。 大学病院での検査は再来週なので、それまでに考える時間が あるので手術といわれた時に慌てないように・・・ 家は年よりと暮らしてるのでバリアフリーです。 私自身は仕事を持ってるので、ずっと一緒にいられないことが 気の毒だなと思いますが、普段の生活と変わらなく過ごしてるので ワンコは私の心配をしてませんので大丈夫です。 ありがとうございました
こんにちは。大変ですね。 犬種、年齢と、おわかりになれば病名を補足して頂けませんか?病名が分からないと、なかなか回答するのは難しいかと思います。
補足
ありがとうございます。 すみません、気持ちが焦ってしまいました。 犬種 ウエルッシュコーギーペンブローグ 年齢 1998年9月生 6歳 体長 78センチ 体重 14.9キロ 病名が検査をしてみないとはっきり断定できないそうですが 「脊椎進行性後部麻痺」 「脊椎圧迫神経症」 こんな感じにいわれたような・・・ レントゲンをみると、脊椎と脊椎の関節の変形と 何かがはさまっているような映像でした。 よろしくお願いいたします
お礼
spika1107さん、アドバイスありがとうございます。 検査の結果はレントゲン写真での結果でほとんど わかっています。 >特に手術のメリット・デメリットはしっかり確認して下さい。 決して遠慮しない様に。こちらは素人なんですから。 本当ですね。 遠慮しないで、どんどん聞くつもりです テレビでもたまに車椅子のワンちゃんが出ますが 頑張って生活していますよね。 我が家のワンコの場合は、手術でデメリットが多いときき 投薬で治るのなら、手術は避けたいと思ったのです。 手術して余計にひどい結果になったら可哀相なので・・ ありがとうございました。