- ベストアンサー
視野に透明な球体が見えるのですが。
目に関する質問なのですが、 自分は幼い頃から目の焦点が合っていない時に 白血球のような透明な物体が見えます。 視線を動かすと物体がついて来ます。 それは1つの時もあれば、20個くらいの時もあります。 これは目の病気なのでしょうか? ご存知の方、教えて下さい。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
飛蚊症かもしれませんね。 ここに詳しく説明があります。 http://www.santen.co.jp/health/hibunn.html 心配ない場合、深刻な場合色々みたいです。 飛蚊の数の増加、視力低下、視野狭界、物が歪んで見える、等の症状が出たら直ちに、眼科受診をしたほうが良いでしょう。 しかし、そういった症状が無くとも、安心を得る為にも眼科受診をなさった方がよろしいのでは、ないでしょうか? 参考URLは検索結果です。 多数関係HPがありますので、ご覧になると良いでしょう。
その他の回答 (4)
- kawakawa
- ベストアンサー率41% (1452/3497)
飛蚊症関連のご質問は過去にも何度かあり、回答しておりますので、ご参考にしてください。 眼の硝子体の中の濁りが網膜に陰を落としたものが正体ですので、特に急激に数が増えた場合や他の疾患がない限りは治療の対象とはなりません。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=94592 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=99785 以上kawakawaでした
お礼
ご回答 有り難うございました。 たいへん参考になりました。
- zooom
- ベストアンサー率37% (43/115)
追加情報です。 下記URLによると ●遅かれ早かれ、必ずどんな人でも出てくる ●まったく害がないし、病気ではない ●一度なったら治らない(治す必要がないし、治療法もない) とした上で 「眼底出血や網膜剥離といった病気」の可能性は「100人に1~2人くらい」としています。(結構多くない??)
お礼
ご回答 有り難うございました。 たいへん参考になりました。
- zooom
- ベストアンサー率37% (43/115)
飛蚊症という名前は知りませんでしたが、私も幼いころから見えます。 これが見える人は結構多いのではないでしょうか。子供のころ、とある漫画でこの現象がネタにされているのを読んで「なんだ、みんなそうなんだ」と思った記憶があります。漫画の筆者はこの現象に「ミジンコピンピン現象」と名づけ、今でもこの名前は結構浸透していますよ。(検索してみてください。いろんな人の話がみれて安心すると思います。) 一度でもその物体の存在に気づいた人はいつでも見えますが、気づかない人はずっと気づかないものなのかもしれません。 下の方々のリンク先を見てみると、やばい病気の可能性もあるので「全然大丈夫!」とは言えませんが、多分、大丈夫だと思います。
お礼
ご回答 有り難うございました。 たいへん参考になりました。
飛蚊症と呼ばれる症状の一つです。 目の中の水晶体の濁りなどで起きるもので、生理的飛蚊症と病気により起きるものと有ります。 生理的なものは全く心配なく、病的なものとしては、硝子体液化、硝子体剥離、網膜裂孔、硝子体出血、ブドウ膜炎などが考えられます。(下記のURL参照) http://www.ganka.com/diseases/liefly/liefly1.html 生理的なものは、生まれつきのことも有り心配有りませんが、ある日突然に起きたり、急激に数が増えたりした場合は、上記の疾患のおそれがあり、特に網膜剥離では緊急の対応が必要です。 飛蚊症でも、黒い影が見えたり、視野が欠けたりした場合は、即刻、眼科医の診察を受ける必要があります。
お礼
ご回答 有り難うございました。 たいへん参考になりました。
お礼
ご回答 有り難うございました。 たいへん参考になりました。