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親友と友達の違いは何ですか?
26歳子育て中の専業主婦です。 私は学生時代~社会人、ママ友までたくさん友達はいます。 その中で親友と思っていた小学校からの付き合いのその人にとって私はただのくされ縁の友達だと判明しました。 (結婚・出産の報告がなく子供が1歳すぎて初めて年賀状で報告がありました等話は長くなるのですが。) そこで他にもちらほら親友と思っている人はいますが、果たして本当に親友なのか定義がわからなくなってきました。(結婚・出産祝いもくれないのは親友ですか?) 私自身2年前結婚・出産しましたが、でき婚で結婚式はしていません。 結婚・出産時にこだわって書いてるようですが、それ以外でも良いので親友とはどういう関係か教えてください。
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親友と友達の定義で悩まれてるのでしょうか? それとも親友だと思ってた友人が自分ほど想ってくれてなかったことに ガッカリされてるのでしょうか? 想像するに、後者では? 友情を定義するなら「見返り」で分けられると思ってます。が。 でも思うのです。もっと単純に考えた方がいいのではなかろうか、、、と。 親友と思ってるなら親友。そんだけです。 人の関係は脆いという一例でしょうか?親友といえどお金の貸し借りは御法度ですよね。 人の気持ちにゼッタイはあり得ない揺らぐもの!という好例だと思へます。 永遠に続く感情は二つだけ。憎しみと子への愛情だけだと思っています。 友情とは、長い人生の中で、その場面で必要な都合のいい人かもしれません。 広義には仲間も含む。 その中で不変だと自分で勘違いできる愛や友情を自分の中に感じたとき 大きな満足感も得れらのではないでしょうか。 そのときはお金だって貸すのではなく、上げられる。 愛や友情は外に向けるより、自分の中に向かう満足感だとわたしは考えています。 自分が満足するかぎり、見返りも必要なくなりますから。 結婚や出産祝いのあるなしを疑問に感じるのはどこか滑稽です。 めでたいことがあれば喜んでくれてるはず!それくらいの確信が出来ないのなら 親友でありえるはずもないかと。 いずれにせよ、友人を区分け?しだした時点で友人達は一山幾らのミカンと同じかもしれませんね。 そんな中で自分を見失わなければ、ホントに必要な友人は側に残り続けると信じます。 気持ちは揺らぐことを前提に考えれば、人がどうあれ、まずは自分の軸がありき。 相手がどう思っていようが自分が信じればそれで十分かと。 信じたくなくなれば、それもまた仕方がない、ちっとも悪いことではないと思います。 ということで、最初の行に戻って、もしガッカリされてるなら そのご友人、親友の座から下ろした方がいいのかもしれませんね。 それを決めるのはご自身です。
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こんにちは。 親友の定義とまでははっきり言えないですけど、私には一生付き合える親友が2人居ます。 短大時代の友達(かれこれ12~3年の付き合い)ですが、それぞれ卒業後、就職先も違って、会う時間もそれぞれに合わなくなっても「次また合う時間があったらその時に会おう」と、いつでも気兼ねない関係が続いています。 そのうち私が『結婚→出産』と独身時代以上に時間が取れなくなっても、お互いの都合の合う時間で会ってます。 彼女達(親友)もそれぞれが結婚し、旦那様の転勤で地方に行ってしまっても、年に一度会える位のペースで会っています。 その時でも、一年ぶりなのに昨日も会ってたかのような楽しい時間なんですよね。 一日中話しても話し足りない位。 私の友達2人にはまだ子供は居ませんが、私の子供(現在小学生ですが)に対してもとても仲良く接してくれます。 相手が嫌な思いをせずに接することが出来たり、価値観が似ていたり。 でも、親しき仲にも礼儀あり的なところもお互い理解出来ていて。 お互いに不満が無い関係なら、親友と呼べるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 価値観は大事ですね。 相手に不信に思うような事があるのは親友とは呼べませんね。 私は広く(浅くではないと思いますが)付き合いしてきたので誰が親友であるのか不明です。 親友と確定できるのはうらやましいです。
- toshipee
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最近の子ども達は友達つきあいがヘタなので、受け持ちの生徒に雑談でよくこの辺の話をします。知り合いと友達、さらに親友は違うよ、じゃどう違うか。「なんでも相談できる人」って言う答えがよく返ってくるけど、なんだか曖昧な定義。ホントに困ったら、その辺の近くの人に相談してしまってそう。で、 -「知り合い」「友達」「親友」の違いについて- よく会う人の中で「知り合い」はタダ知っているだけ。具体的にイメージすると、膨大な数のプリクラの中で、一人が亡くなった。葬式に行ってあげたいと思うのが「友達」。「あっ、この子亡くなったん、かわいそうね」で終わる人はタダの「知り合い」。 しかし、「友達」とは消える可能性のあるモノ。会えない日々が続き、音信不通になってしまえる人は友達止まり。会えなくとも、いつ再会してもあの時のままの応対ができ、してくれるであろう自信のある人が、「親友」。 こんなモンでどうでしょう。生徒達はたいがい「ふーん、なるほど」とおさまりますが。
お礼
回答ありがとうございます。 いつ再会しても自然な付き合いができるについてはみんなに当てはまります。 まだ親友と答えを出すにはもう少し歳を重ねる必要があるのでしょうか。
- nejirigasi
- ベストアンサー率14% (25/172)
私が思う親友は、自分がいろいろしてあげたいと思う大好きな相手です。 見返りは期待せずに、相手が喜んでくれるだけでいいと思える相手です。 例えばすごくおいしいお菓子を見つけたら、 そのひとにも是非食べてもらいたいし、喜んでもらいたい。 そして大概は相手も私も思いつかないような私がとても喜ぶよことをしてくれたりして、 結局はお互いで相手の喜びそうなことに知恵を絞りたくなるようなそんな相手です。 私は器用じゃないので、大人数を相手にそういうきめ細かなお付き合いは出来ませんが、 大好きな人とだけそんなふうにおつきあいしています。 ただ子供が出来たりすると生活が一変して、そういう時間をとったりすることさえ難しい時期もありましたので、 お子さんが小さい忙しい時期はある程度疎遠になるのも仕方ないようにも思います。 その辺もお互い考慮しあって、長くお付き合いしていけばよいと思います。 お祝い事もお互いにしますが、これはたぶん年代もあるかもしれません。(30台半ば) そういうこと全般に興味がない方も中にはいるようですので、 「だから気持ちが無い」とも一概には言えないかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 その小学校の親友は大好きとは断言できないので親友ではないのかもしれませんね。 私は相手が喜びそうなことをするのは好きです。 でも相手も同じかどうかはわかりませんが・・ 親友とはお互いそう思いあってないと成り立たないのでしょうか。
- dogreg
- ベストアンサー率19% (70/354)
なんでも話せる仲。 困ってるときに助けてくれる仲。 間違っているときに本気で怒ってくれる仲。 そんな仲の友人はお祝い事はやっぱり祝ってくれますね。
お礼
回答ありがとうございます。 私自身は友達にでも >なんでも話せる仲。 困ってるときに助けてくれる仲。 はしています。 ただ相手もそうであるかは不明です。
お礼
回答ありがとうございます。 ガッカリしたというのが正直な所です。