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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血液検査の結果)
血液検査の結果による慢性腎不全の可能性と食生活の注意点
このQ&Aのポイント
- 一昨日、義父が病院に行き、血液検査の結果、カリウム5.5か6、クレアチニン2.4の数値で検査入院を言われました。
- クレアチニン2.4の数値が8になると透析が必要とされていますが、一気に8まで上がることはないでしょう。
- 食事療法と治療をしっかり行えば、腎臓の機能を改善することができますが、食物のカリウム含有量にも注意が必要です。
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クレアチニンが2.4でカリウムが高ければ腎不全です。何日か何週間で急に悪くなれば、急性腎不全で、何年もかけて悪くなれば慢性腎不全ですが、この情報だけでは判断出来ません。急性腎不全の場合は腎機能が戻ることもあり得ます。慢性腎不全の場合は元に戻ることはないですが、食事療法をきちんとすれば悪くなる速度をゆっくりにする事はできます。とりあえず入院までは干し柿などは控えて、カリウムを摂りすぎないようにする事と、できれば水分を一日1.5~2l位は飲むようにした方が良いかと思います。入院したら食事療法について指導してくれますので、とりあえずはその位で良いかと思います。ちなみに、解熱剤等の薬は腎不全を急速に悪くすることが有りますので、もし入院までに熱が出てしまったら薬を飲まずに病院に電話をかけて相談して下さい。
お礼
アドバイスありがとうございます。 参考にさせていただきます。