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30年前と現在の海外旅行者の推移
30年前と現在を比較して、日本人の年間の総労働時間が300時間も減ったそうですが、それによって年間の海外渡航者の比率は伸びたのでしょうか? ぜひ、お教え下さいませ。
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noname#251407
回答No.3
10年前に比べると10倍以上になっておりますが、労働時間の減少もあると思いますが航空運賃の値下がりが大きいのでは・・・ 週休2日と航空運賃の値下がり→渡航者の増加→航空運賃の値下がり では 1964年の海外旅行自由化や円高も要因だとは思いますが 仕事のグローバル化も海外旅行の増加に拍車をかけたとも思います。 当方はこのケースです 海外旅行者の推移は下記URLを(参考に)
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- tabizaru
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回答No.2
当然要素の一つでしょうね。でも未だ日本の風潮は30年経ても大きく変化していないと思います。 相変わらず拘束?時間(付き合い残業)が多いとおもいます。 海外渡航者が増えたのは給料に半比例?して航空運賃が安すぎる程になった事が主因と思います。 30年前は格安航空券もありましたが欧州や南米は40万、西海岸で20万ほどでした。 今は南米で10万、欧州も年平均10万冬季は5万程からありますね。西海岸は通年5万前後です。 あと円高になった事も大きな一要因です。まだまだ色々とありますが動労時間の短縮のファクターは少ないと感じます。 民間会社勤務でしたが30年前から年3回程旅行してきました。(不良?社員ですね)
- shootingeye
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回答No.1
30年前とは 為替関係も違えば 交通事情もまったく違う ヨーロッパまでなんて何回 中継地に止まったことか。 だいたい30年前だと 届出が必要 だったんではないか? 労働時間以外の要素が多すぎて 労働時間の影響だけを判別するのは 不可能。