- ベストアンサー
たんぱく質が多いとなぜだめなのか?
父が健康診断をしたらしいのですが、たんぱく質が多いと診断されたんですが、タンパク質が多いと肝臓に負担を掛けたりするんですよねー、その他にどんな害というか負担というか、体に及ぼすんでしょう?改善するにはやっぱり食生活だとは思うのですが、その他にどのような点を気をつければいいでしょう?最後にお聞きしたいのですが、なぜタンパク質が多くなったのか気になりまして、食生活を考えたのですが、朝はパンと牛乳かコーヒー、昼も夕食もごく普通です。とにかくよく食べるのが、パンと牛乳です。このことは影響しているでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#21649
回答No.1
高齢者の場合代謝(筋肉)が少なくなってきているので若い人ほどたんぱく質を必要としません。 余分なたんぱく質は分解されて糖等の代用として使われます。 分解するときに.窒素分がアンモニアとして細胞から排出します。これを肝臓と腎臓で集めて無害な尿素に買えます。 肝機能腎機能が低下していると.アンモニアの無害化ができず.アンモニアの有毒性(細胞壊死等)がでてきます。このあたりが.過剰たんぱく質の有害性です。 後半はわかりません。
お礼
とても分かりやすい回答ありがとうございました。今後も健康にはきを付けたいと思います。