#7さんの回答に全面賛成。私も学生時代にラリー、その後にタイムトライアル、30才をすぎてからカートと自分の財力の及ぶ範囲で、一通りのことをやりました。
彼と同じく、ある程度の成績もおさめ、注目される快感、それを維持するための、技術的、金銭的努力、苦労(楽しみ)も一応は知っているつもりです。なぜアマチュアにとどめたか? どの分野でも必ず自分より速いやつが、1-2人は必ずいたからです。それに自分はこれで生計を立てようというハングリー精神もありませんでした。
別の方も言っていますが、レース界へのアプローチもなくその年から、プロになるなんてまず不可能ではないでしょうか? それに自分の持つ速度ってモータースポーツ経験なしでは絶対にはかれませんよ! 自分もどんなに努力しても、必ずコンマ2とか3離される相手に出会って、中嶋悟がセナになれなかった天賦の才能って意味が少し分かったような気がしました。まずはこの努力ではどうしようもない「自分の速度の才能」を計ってみてください。それプラスセッティング能力のインテリジェンスを試すためにはカートの世界をお勧めします。決して甘い世界ではないことが分かると思いますよ。アマチュアならそれすらも楽しみの部分でもありますが、プロは常に勝つことが義務づけられる故に・・・・
お礼
たくさんのご意見どうもありがとうございました。 まとめてですがお礼言わせて頂きます。 今後の事はよく考えて決めてみようと思います。 ありがとうございました。