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海外リーグ経験者の歴代日本人選手
三浦和より前にもセリエAなどの海外リーグでプレーしていた日本人選手もいろいろ居たらしいのですが、どれくらいいるんでしょうか?。 マニアックな選手も入れればかなりの数になるんでしょうか?
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NO.2で回答した者です。 今、ちょっと調べたところ、水島さんとカズはそれほど年齢が違わないことがわかりました。 わずか10歳でブラジルへ行ったんですね。私は15歳ぐらいだと思っていました。現在40歳で、サッカースクールなどをやっているみたいです。 http://soccer.itp.ne.jp/interview/mizushima/mizushima_2.html このページの一番下に簡単な履歴が書いてあります。
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- yomyom2001
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カズがブラジルに行くより、かなり前に単身ブラジルに渡った人がいます。 水島武蔵さんという人で、年齢はかなり違いますが、ブラジルで少しの間、カズとダブッているかもしれませんね。 水島さんがブラジルに行ったときには、かなり衝撃的でしたよ。無理無理、という人や、がんばって欲しいな、と言う人もいて、話題になったんですけどね。
- you19994
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最も有名なのは奥寺康彦氏ですね 日本の古河電工(現ジェフ市原) 1FCケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンでプレーして 別名「東洋のコンピュータ」と呼ばれるように 頭脳的な左サイドのプレーヤーとして 大活躍しました。 2006年ドイツW杯の地域予選抽選会でも 日本協会から釜本氏を推薦したのに対して 呼ばれたのは奥寺氏であることからも ドイツでの活躍は非常に素晴らしいものがあったようです。 尾崎加壽夫氏は 日本の三菱重工(現浦和レッズ)でプレーした後 ビーレフェルト、サン・パウリ、デュッセルドルフで プレーしています。 日本に帰国後に浦和レッズ Jリーグ開幕時にはヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ1969) でプレーしています。 風間八宏氏は 日本の筑波大学を出たあと レバークーゼン、BVLレムシャイト、ブラウンシュバイク(2部)、FCレムシャイトでプレーしています。 日本に帰国後はマツダ・サンフレッチェ広島で プレーをしています。 あとはオランダの2部リーグで 望月達也氏がプレーしてます。 カズ以前のヨーロッパプレーヤーとなると このくらいになるでしょうかね。