• ベストアンサー

生命保険料こんなもんですか??

保険に関して全くの無知で、旦那の母親の知り合いに言われるがままに加入したのですが、保険料が高いように思えます。 今年25歳の旦那であと37年間払う分で月13000円です。 ちなみに家族構成は旦那と私(1人目妊娠中)です。 下に内容を書きますので、保険に詳しい方どんなもんか教えて下さい!! 足りないものありましたら補足します。 年金支払い260万円 死亡一時金支払い1110万円 (不慮の事故の場合)2110万円 3大疾病に該当300万円 疾病障害に該当300万円 入院日額10000円

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • namnam6838
  • ベストアンサー率36% (681/1861)
回答No.4

一応FPです。 まずは保険の種類について把握してみましょう。 大きく分けて、終身保険と、定期保険があります。 終身には期間はないはずので、"2017年まで"との記載があるということは、定期保険の部分があるということです。 終身保険を主保険に、いろいろな定期の特約がついているタイプと思います。 終身保険でいくら払っていていくらもらえるのか、定期保険にいくらはらっていくらもらえるのかを保険の証書で確認してください。 推測ですが、2002年契約で15年の定期があるのではないか思います。2017年には年齢が40歳になっていますから、更新の際保険料は大幅アップです。 終身保険には貯蓄の意味合いがあるので、掛け金は大きく、保障額は小さくなります。 なぜならば、終身保険の保険金は必ず支払われる(人間いつかかならず死ぬ)からです。 予定利率が低いと、100万円の保障をえるために100万円ぐらい払うことになります。 ただし2042年まで生きていてもいま死んでも100万円になります。これが貯蓄と違うところです。 いまは金利が低いため、「長期住宅ローンの借り時」と言われる時ぐらいですから、長期貯蓄である終身保険の始め時ではありません。 定期保険は、「○年以内に亡くなるか」という確率の問題になっているので、保険料が割安です。 保険の目的は、だんなさんが亡くなった後の質問者さんとお子さんの生活保障です。 年金(厚生年金や国民年金)から出る「遺族年金」をベースに、不足分を保険でかけます。 貯金が目的ではないならば、安い掛け金で大きな保障がないと意味がないということになります。 ご家庭により必要な保障額が違いますので、お手近のFPに相談してみるといいと思います。 参考までに私の場合(夫婦・子1人目もうすぐ・・同じですね!楽しみですね)は、複数の掛け捨て保険と共済を組み合わせていて、 病気死亡2,200万円(どの病気か問わない) 事故死亡2,800万円 入院(1-4日目)8,000円(病気・事故を問わない) 入院(5日目以降)13,000円(病気・事故を問わない) で、月8,000円ぐらいです。 持ち家があり、住宅ローンを組んでいるため、自分が死亡するとローンは消え、家は妻と子どもに残ります。 そのため死亡保障は減らしてあります。

hanachan-happy
質問者

お礼

主契約が終身で、一部の特約で15年となってました。 初回更新時(37歳)で保険料が2万にアップしてます。 FPというのはどうやって見つけたら良いですか?? タウンページとかで調べたらいいんですかねぇ。 あと相談費用みたいなのはもちろんいりますよね?? どのくらいかかるんでしょうか・・・。

その他の回答 (6)

回答No.7

ご参考になればと思います。 質問の内容としては保険料が高いと言う事のようですが、私が思うには保険料は決して高くは無いと思いますよ(収入の上下や金銭感覚によっても違いはあるとは思いますが・・。) ただ、問題は言われるがまま・・っという所にあるのではないでしょうか? 質問記載の内容を見させていただく所保障的には十分と感じる方もいるかもしれませんが、実際に必要と思われる保障がいくらくらいなのかを分かる範囲で担当の方なども含め考えていくべきでしょう! 色々なリスクや必要保障を考えていくと思ったより保険料は増えてしまうような気がしますが安心を買うのが保険ですから十分な検討が必要と思います(*^_^) ちなみに現在の保障で考え、必ずケガで亡くなるという訳ではないので、病気死亡の死亡保障金額で考えて見ますと、死亡時に1110万円+年金260万円。 葬儀費用や臨時の費用を差し引いた残りの保険金でいったいイツまで奥様は仕事をせずに生活できるでしょうか(お子様が小さければ働きたくても直ぐに働きに出る事は困難ですし)? このような事も保険に置き換えてみると保障金額を決める時に考えやすくなるかもしれないと思います!

hanachan-happy
質問者

お礼

保険の内容からではそれ相当の額なんでしょうかね・・・。 これからのことも考えてちゃんと見直そうと思います!!

  • go_go_go
  • ベストアンサー率14% (66/446)
回答No.6

まずは、この保険を設計した担当者に再度説明を求めてください。 ポイントは、 37年間でいくらの保険料を支払うのか 払込終了後は、この保険どうなるのか これが分からないと、この保険の実態がわかりません。

hanachan-happy
質問者

お礼

そうですね、まずこの保険について聞いてみてからですね!! アドバイスありがとうございます。

回答No.5

フィナンシャルプランナーの資格を持っている人は保険会社にもたくさんいます。 私の場合は保険を切り替える時、納得のいくまで10時間以上はその方を質問攻めにしました。(1ヶ月の間に3~4回) 相談料は無料でした。その保険に入り直したのですから。(結局、入らなくてもお金は取られないですが:その人に交渉能力がなかったというだけで) 相談前、その最中にも、できるだけご夫婦で人生設計を練り直すと同時に、保険の種類を数多く調べて把握しておくよう努力するのが良いかと思います。 結局、決断するのはご自分ですから。 そして本当に親身になってくれて、人間的にも信頼できるフィナンシャルプランナーを探すことも大事だと思います。 とにかく一生の中で「家の購入に続く大きな買い物である」ということを念頭に置いて慎重に行動するべきです。

hanachan-happy
質問者

お礼

保険会社にもFPていてるんですね! でも私達が無知なままだと同じことの繰り返しですもんね~。 まず無料で相談できるところを見つけて、それからFPに相談するのが良いかな!? 春には出産なのでそれまでに加入し直すなどできると良いのですが・・・。

  • yuniyuyu
  • ベストアンサー率42% (18/42)
回答No.3

拝見した限り、民間生保(多分大手)の加入パターンとしては、ごくごく平均的な加入パターンと思われます。 保険料的にも平均的と思われます。 設計書を見れないのでなんとも言えませんが・・・ 共済、簡保、外資系と色々な加入パターンがありますが、現在の収入を元に、どんな保障を準備したいのかによって、アドバイスがかなり異なってきますよ。 知り合いで、生保で教育関係に携わっている方に聞くのが一番ですが。後は、良心的なFPを探すことですね! 両方ともなかなか探すのが難しいと思いますが。 お役に立てれば。

hanachan-happy
質問者

お礼

やっぱり専門の方に直接相談するのが良いみたいですねぇ。 ここで文章で、となると大変ですもんね。 でもどこで相談したらいいのか・・・。 保険会社の人だと、もちろん自分のところを勧めてくるでしょうし。 難しいですね。

回答No.2

あまり詳しいとは言えませんが 保険の金額は保証内容で全然変わってくるし、増やすことも減らすこともできます。 ただ37年間で577万円も支払って 戻りが260万円というのはどうですかね? 総合生協とか数社にまたがって加入して、現在の保険内容をある程度維持したまま、もっと戻りの金額を増やすこともできそうな気がしますが。 今は保険の種類もすごく多くなっていますし、一度専門家に相談されて、家庭状況を話された上で、最もご自分のご家族にあった保険に入りなおす。という手もありかと。 保険というものはその家庭により、合う合わないがかならずあります。 何もわからないまま加入すると損をする可能性が大きいです。

hanachan-happy
質問者

お礼

言われるままだったので高い保険にさせてるような気がして・・・。 向こうも私達が無知なことに気づいてるでしょうし。 春には出産するので少しでも支払いを減らしたくて。 専門家に相談というのはどうしたらいいでしょうか?? 役所とかですかねぇ??

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.1

保険の種類がわからないと、なんともいえません。 終身保険、定期保険など、組み合わせた「定期特約付き終身保険」など、いろいろあります。 補償期間も書いてください。

hanachan-happy
質問者

補足

補足します。 ・終身保険 ・40年払込満了(2042年満了) ・期間は2017年まで これで分かりますか?? ほんと保険はサッパリです(TロT)

関連するQ&A