• 締切済み

欽ちゃんの仮装大賞について

今見ててふと疑問に感じたんですが昔に比べて簡単に満点が出てませんか?全体的に見ても点数が出やすくなってるような。 ここ5,6年まともに見てないのでわかりませんが今回だけなんでしょうか? 昔は「おぉー!!」って感心するような作品でも19点止まりだったりしてそんな中、満点が出るとかなり興奮した記憶があります。 今ではいつも今回のような感じなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

昔からいい加減な採点だったと思いますよ。 大体 審査員自体がいい加減と言うか、 確固たる知識、見識のある人間ではない者 だし 紅白の審査員よりもひどいじゃないですか。 #3サンの言うように子供がいたり、何か親子とか地方の青年団とか お涙ちょうだいに弱いし。 合格ライン?ってのは 単にインタビューしたいグループかどうか? にしか見えませんね。内容に関係なく。 ラジオの欽ドコからの欽ちゃんファンでしたが 自分が大人になってきたからは 欽ちゃん特有の臭い笑い?に絶えられなくなりました。 (子供が見るので仕方なくCH合わせて極力耳を塞いでいます。)

Tokyo23
質問者

お礼

昔は子供相手でも甘い審査はしていなかったような気がします。今回久しぶりに見て随分変わったなって感じました。いい加減なのは昔からなんですね^^; 欽どこというのは見たことはありませんがコントやってたんですよね。彼の言う事で笑ったことはありませんが、黄金期はあったみたいですね。 私が小学校2年ぐらいのころはカトちゃんケンちゃんご機嫌テレビってのが土曜ににあっててそれを見てましたね。高学年から中学生のころはダウンタウンにはまってました。 耳を塞ぐほどのギャグを欽ちゃん言ってるんですか?私が注意してみてないので気づいてないだけなんですかね。 回答有難うございました。

noname#84897
noname#84897
回答No.2

たまにとぎれとぎれにしか見ませんが、年々採点が甘くなっているように思います。 子供が出てくるだけで5割増って感じだし。 採点はてきとーーだと思います。 個人的には、千手観音のシンクロ、というのが笑えましたが、ちょっともたついたからか、評価が低くて残念でした。 欽ちゃんの笑えないギャグが減ったのはいいと思います。(前はしつこかった) 香取慎吾のユーモアはいい感じで好ましいです。 優勝したのって、見てすぐ「これが優勝だね」と家族でうなずいていました。つまんないネタも多かったけど、参加してる人の嬉しそうな顔を見るのはいいですね。

Tokyo23
質問者

お礼

同じく採点が甘くなってきていると感じていらっしゃるんですね。 昔は子供だろうが合格ライン超えないものとか普通にありましたけど今では変わっちゃいましたね。相手が子供だからって変に気を使うのもどうかと思います。 それと昔のように極端に点数が低いのも見なくなりましたね。あれはあれで楽しかったんですが。 欽ちゃんのギャグはあまり記憶にありません。見始めは小学生ぐらいでしたけど、欽ちゃん世代ではないので単に笑えなかったのかギャグだと気づかなかった?のかもしれません。 私もどの作品が優勝するのかすぐわかりました。優勝作品だけ最後にもう一度見せるので早々ともう1回見れるから嬉しいって思ってました。 回答有難うございました。

noname#8898
noname#8898
回答No.1

私は時々しか見ていないのですが、今の採点方式だとどうしても点数が高くなる傾向になってしまうと思います。 仮に一気に14点まで上がってそのまま終わりという場面の直前で、まだボタンを押していない人が「このままでは可哀想だ」と思い1人がボタンを押せば15点で合格になりますが、もしその時1人だけでなく残りの人がそのような感じで全員押してしまうと一気に20点満点になってしまいます。 つまり本来14点の判定をされるべき作品が少しの情けをもらっただけで満点になってしまう訳です。 ですのでもっと厳密に採点しようとするには、審査員がボタンを押してすぐに点数を表示させるのではなく、良いと思った人が全て押して一度締め切ってボタンを押せなくしてから点数を表示させれば本来の審査員の評価が出せるようになると私は思っています。

Tokyo23
質問者

お礼

採点方式って昔と違うんですか?少なくとも私が見始めた頃からは変わっていません。 情けで20点満点は今でもなさそうでしたが、昔はもう少し厳しかったような気がします。 今回優勝した「そしていなくなった」(だったかな?)は良かったですね。 回答有難うございました。

関連するQ&A