NISの設定が記憶されない

質問

NIS2003 を WindowsXP home で使っています。
ＰＣを起動すると初期設定の「セキュリティ」と「侵入検知」の２項目が勝手にオフになってしまいます。
その際、その２項目を手動でオンに設定すると「システムの状態：問題ありません」となり、その後は正しく動いているようです。
でもＰＣを再起動するとまたその２項目が勝手にオフになっています。
毎回ＰＣを起動するたびに手動でオンに設定している状態なのですが、常にオンにするには何か設定が必要なのでしょうか。
ちなみに、
・LiveUpdateは実行済みです。
・Auto-protectは自動実行に設定してあります。
・機種はFMVで、NIS2003はこのＰＣを買った時に入っていたものです。期限切れ前に更新延長キーを購入。
以前は問題なく使えていたのですが、いつ頃からかこのような症状になっていました。
何かお気付きの点がございましたらご指導下さい。

回答No.1

syunmaru · ベストアンサー

過去のレスでは、システムの復元で直った例が有ります。

システムの復元も、100%の保障が有りません。

延長キーですと、失敗した場合に、再度使用する事が出来なくなります。

チェックディスクをかけてみてください。
チェックディスクは、
マイコンピュータを開いて、Cドライブを右クリック→プロパティで、ツール→エラーチェックで、チェックする。をクリック。

ファイルシステムエラーを自動的に修復する。と、不良なセンタをスキャンし回復する。にチェックをいれてＯＫ。

再起動の始めで、チェックディスクが始まります。

再起動の途中で触らないで、ください。

終わると、普通に立ち上がります。

直るとよいですね。(*^_^*)

お礼

アドバイスをありがとうございました。
そうですね、延長キーなのでシステムの復元は無理っぽいですね。
チェックディスクをかけてみたのですが残念ながら変化はありませんでした。
さらに調べてみますが、他にも何かお気付きの点がありましたらまたお教えください。

回答No.2

syunmaru

一度、イベントビューアを覗いて見てください。

「スタート」→「コントロールパネル」→「管理ツール」→「イベントビューア」です。

その中の、「警告」、「エラー」をダブルクリックすると、詳細が出ます。

そこの、説明を読んでください。

お礼

再び回答をありがとうございました。
再度ディスクのエラーチェックを試みたところ、「不良セクタ」なるものを発見したとかで自動修復されました。
その後、問題の症状は発生せずなんとか解決できたようです。
とても助かりました＾＾。