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近寄りがたい雰囲気。

俗にいう気難しい人は近寄りがたい雰囲気を持っているようですが、鬱や神経症の人は正常な人から見てどうなんでしょうか? 私もちょっと(いやかなり?)その気があるので心配です。 気合が入っているときはぜんぜんそんな風にみえないらしいのですが、平常時は相手からどう思われているのでしょう? 人は思ったほど自分のことなんか気にしてないというけれど。 あの人といると息が詰まるなんて表現もあったりいたします。 きっと人物を見てみないと回答のしようがないと思いますが、一般的にはどうですか? 一応、症状などは人に隠しています。

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回答No.4

お返事頂き、ありがとうございます。 人に弱みを見せたくない時。確かにあると思います。 というか、私もそうなのですが、「その気」がある人って、大抵弱さを見せたくないと感じることのほうが多いのではないかと思います。 きっと、この質問を読んだ人の中でも、 「自分にも『その気』があるように感じられる…。」 と思った人は、denzaさんと同じように弱みを見せたくないと感じることがあったはずだと私は思います。 弱みを見せると叩かれそう…というのは、 「何をそんなこと言ってるんだっ!!!」とか言われる…ということなのでしょうか? 経験談ということになると話し難い面もあると思いますので、無理には聞きませんが、 自分の考えを受け入れてくれる人とそうで無い人というのは出てくるとは思います。 だから、「叩かれる」ということをおこなう人もいると思います。それが世間の実情だと思います。 人の相談や悩みを聞いた時に、どんな態度をとるのかということには、人間の性格の違いが大きく関わっていると私は思っています。 天真爛漫な人と、どこか陰のある人では、やっぱり考え方もコメントも違うから。 だから、いろいろな性格の人がいる世の中、神経が落ちてても、無理して付き合うことなく、仲良くしていられる人だってちゃんといるはずです。 もちろん、弱みをみせたくないということが一人で何もかも抱えることだ と決め付けてしまって、他者を排除しようとするとか。また、相手に近寄り難い雰囲気を持たせているのではないかという不安から、相手は何も言っていないのに避けてしまうとか。 そういうような、何か、相手に向かって自分から進み出るキッカケになることを、自分自身でストップさせてしまうような行動・気持ちが大きくなると、せっかく仲良くなれる人とでも仲良くなりにくくなることはあると思います。 でも、仲良くなれる人だって、気づかないところにもたくさんいるんです。 それは傷の舐めあいとかではなく、一人の人間として、対等な関係として、denzaさんのことをもっと知りたいとか、denzaさんに自分のことを知ってもらいたいとか、単純にdenzaさんと笑っていることが楽しいとか…同情などではなく、中身のある情(友情だったり愛情だったり)なのではないかと思います。 denzaさんが仲良くなりたいというよりも、むしろ、向こうから仲良くなりたいと思ってくれている人のほうが多いかも知れませんよ。 私なら、そう思います。 なんだかわかりにくくて…すみません。

denza
質問者

お礼

たびたび恐れ入ります。 「弱み」についてはニュアンスがちょっと違いますが、それはいいとして >また、相手に近寄り難い雰囲気を持たせているのではないかという不安から、相手は何も言っていないのに避けてしまうとか。 おっしゃるとおりかもしれません。 それに後半の文章とても勇気付けられました。 ありがとうございます。 今はまだ本調子ではないので、様子を見ながら というかあまり気にせずぼちぼちやっていきたいと思います。

その他の回答 (3)

回答No.3

ひとつの考え方として、動物が自分の縄張りに入ってきたほかの仲間を威嚇して追い出そうとしているときの目つきをしたら、それはまさに近寄りがたい雰囲気ですね。あるいは、あなたがほかのひとがあなたのことをどんな風に見ているのかな?とそっと探りを入れているときの雰囲気はそれに似ていて近寄りにくい感じを与えるということはありそうです。あなたの注意があなたの仕事に向いている時はそういう雰囲気は消えているというのも分かるような気がします。本当はあなたの頭の中の世界とあなたの縄張りに相当する外の世界をはっきりと区別する方がよいのではないかと思いますが。

denza
質問者

お礼

そうですね。注意を出来るだけ仕事に向けてみます。 でも頭が思ったように働かないんですよ。残念。

回答No.2

私は一時期、「鬱なの?」と聞かれていた時期があります。 「どうして?」と聞くと、理由はいろいろあったのですが… 一番多いのが目線についての指摘でした。 下を向いていたり、目を合わせないようにしていたり、目が合ったとしても相手を見る目が敬遠している目であったり…と言われたりしました。 あとは、気分に波があると話かけづらいというのはあると思います。 いつも無難に会話のできる人と、無難に会話のできる時と強く落ち込んでいる時がある人とでは、話しかける時にも、後者の場合はある程度構えていかなくてはならないと思います。 蛇足ですが、一度自分の心身の状況を気にかけた人というのは、大抵その後に渡って気にかけてくれます。 だから、ただぼーっとしているだけでも、「また何か悩んでいるの?」と聞かれたりもしましたし、 普通に騒いでいる時でも、「みんなの前だからって、わざと元気にふるまっているんじゃない?」とか言ってくれたりもしました。 さほど仲良くない関係や初対面の相手などの場合は、やはり、自分に似ているか否か(もしくは自分のほうがウワテに出れるか否か)とか、危険な感じがしないかなどを雰囲気から判断するのだと思いますが、 仲が良い関係になれば、鬱の人であってもその人はその人なのだということをしっかり受け止めて見てくれるはずだと、私は思います。

denza
質問者

お礼

経験談ありがとうございます。 今は人に弱みを見せたくありません。 負けたくないとかそういうのではないのですが、 このご時世、弱みを見せると叩かれそうなので。(過去に経験あり) 神経が落ちてても仲良く慣れますでしょうか?

回答No.1

質問者様がどう、というのはわかりませんので、一般的にどういう人に対して、「近寄り難い」と感じるか、という例だけあげますね。 1.怖そうな人。ヤクザっぽいとか、眉根をいつも寄せているとか、なんだか怒られそうな感じの人はイヤですよね。 2.イライラしていることが伝わってくる人。ブツブツ聞こえるように文句を言ったり、あからさまに機嫌の悪そうな人にはちょっと遠巻きにします。触らぬ神に祟りなし、の気持ちです。こういう人は、よくいますよね、巨人が負けた翌日は機嫌が悪いとか気分にムラがある人。そういう場合は様子を伺って、機嫌が悪そうな時は近づきません。 3.無表情でそっけない人。いわゆる「近づきがたい美人」なんかもここに入るのでは、と思うのですが、あまりにも周囲を無視、というか興味がないという態度を感じるとやはり無神経な気がして近づけません。 でも、3は話してみて「別にこっちのことがキライなわけじゃないんだ」とわかれば気になりません。1も見た目は怖そうでも、別に普通の人だとわかれば大丈夫です。 2は、やっぱり気を遣いますね。特に、機嫌のいい時と悪い時の落差があればあるほど、「今日は大丈夫そうかな?」と恐る恐る接する感じです。機嫌がいいとわかれば平気なんですが。

denza
質問者

お礼

ごもっとも。ですね。 参考にさせていただきます

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