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残業時間と業種の相関

残業時間は個人差、組織差があるにせよ、業種ごとに その度合いが異なると思います。 官公庁の統計は業種の区分が大区分なので、具体的に どのような企業が残業が多く、また逆に少ないのは、、 といったことを読み取るのがやや困難です。 いささかクチコミ的ですが、 残業の多い業界及び少ない業界を民間調査結果か 何かの統計が欲しいと思っています。(正社員の場合です) レスいただければ幸いです。 経験上の個人的な意見でも構いません。 私の中では、、 多い:生保(月100以上)    SIベンダー(特にアプリ系)    製薬    マスコミ(特に出版) 少ない:わかりません     

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回答No.2

経験者です。 多い:印刷    デザイン事務所(下請け)    SE(残業代つかない)    新聞社    制作系の会社    マニュアル制作会社    教員     少ない:大手メーカー     自動車メーカー     地方公務員事務職 大手メーカー、自動車メーカーなどは、 コンプライアンスが浸透しているため、 残業はほとんどありません。 遅くても22時くらいです。 残業したくないなら、名の通ってる大手に 就職することがカギでしょう。 ただし営業職はこの限りではありません。

Yepes
質問者

お礼

ご返答感謝です。大手メーカーは理解できますが、自動車メーカーは予想外でした。 私はペーパードライバー歴10年で、自動車とは生涯縁がないかもと思っていましたが、仕事となるとまた別かもしれませんね。転職候補がひつつ増えそうです。

その他の回答 (1)

回答No.1

自分自身の経験ですが…旅行業界(特に海外)は残業が多いです。 JTBさんとかの大手の窓口だけの業務の方はわかりませんが、ほとんどの旅行会社には、そもそも「残業代」という観念がないところが多いです。 業界内で何度か転職し、それ以上に面接も受けましたが、どこでも「うち、夜11時くらいとかになったりするけど大丈夫?」と聞かれました(大抵就業時間は午前9時半から午後6時半位)。 「はあ、慣れてます」と答えると、「どこでもそうなんだねぇー」と言われました。 もちろん、会社や部署、その人のスキルによっても変わりますが、押しなべて多い方だと思います。 そして給料も安いので、「俺の給料を時給に換算したら100円だ」とか昔からよく言ってます(笑)。

Yepes
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。旅行業界などは、多忙でも人気業界のような気がします。こういうと怒られそうですが、ファジイな要素が多い仕事ほど標準化しずらく、手間がかかり、結果、効率化が難しくなる、、という仕組みがあるように思います。