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民名書房の立場とは?
魁男塾という漫画で、「民明書房館 ○×より」っていう妙に信憑性のあるインチキ解説文が随所にみられますけど、民明書房の本とはどのような立場にあるのでしょうか? 1.現実世界にある(ことになっている)出版社で、登場人物はこれらの本に触れることはない 2.男塾の世界にある出版社なので、登場人物もこれらを読んでいる 今までは1だと思っていたのですが、暁男塾で「男塾史」なんてのが出てきて?!と思い、質問しました。 皆さんの意見を聞かせてください
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質問者が選んだベストアンサー
正解は2が近い、です。 男塾の世界にある出版社でありますが、男塾の登場人物が刊行物を読んでいるかはそういった記述はありませんので、不明です。 出版物の形態をとり解説しているのは、 ・物語上の信憑性をだすため ・人物に説明させすぎると必要なコマが増えるため 作者は以前、「民明書房を信じる人がいるとはおもわなかった」という趣旨の発言をしております(笑 また、江田島平八伝で民明書房を立ち上げる人物も登場しております。 まぁ大豪院邪鬼の身長が縮んだのは、格闘シーンを書くときにめんどくさいからとかいろいろ逸話が尽きない物語&作者でありますね そこが魅力なわけですが(笑
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- remedy
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自分は「暁」の方は読んでいませんが…。 2だと思います。 「魁」では敵が珍しい攻撃をすると 誰かが「む! あれは○○!!」とか言ってから 民明書房の引用による解説があったじゃないですか。 つまりはそのキャラは民明書房の本を読み知識を得ていたという事になるのですから。
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知っているのか雷電?!って奴ですね。 ご意見ありがとうございました
- disease
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あれは作者が作った架空の本です。 しかし、最近本当に発行されたそうです。(もちろん冗談本です)
お礼
回答ありがとうございます。 作者の考えたいんちきだということはわかっています。 でも前半は完全に信じ込んでいました^^;
お礼
回答ありがとうございます えだ島平八伝は読んでなかったのでいつか触れて見ようと思います