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クレジットカード払いは借金と同じこと?
私、タイトルの通りに認識してますが、違うのでしょうか? だとすれば、当然利息がつきますよね? 手持ち現金不要の便利さの他に、どんな利点があるのでしょうか? また、それはどれくらいの利用頻度で実益あるものになるのでしょうか? どなたか暇なときに回答いただければ幸いです。
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”クレジットカード払いは借金と同じ”ある意味正しいと思います。利用者側には、一般に利息はつきませんけど。(お店が手数料を払っている) カードですが、現金を持ち歩かなくてすむ、というのが一番の利点だと思います。ちょっとまとまった金額の買い物、旅行などでは助かります。 また、支払い限度額のないカードでは、車も買えますね。(輸入車中心のところに限られるようですけど)この場合、多額の現金を持つ必要がないので、安心できます。 2番目は、海外での利用ですね。両替が不要なので、その分の手数料がかかりません。 3番目は、通販での利用です。支払いが非常に楽になります。特に海外の通販では、両替なども不要で、国内と同様の感覚で利用できます。 海外利用の場合、レートは利用時ではなく、支払い前に決められるので、変動が大きいときは注意が必要です。損得両方ありえるのですけど。 4番目、ボーナスの前借的につかえます。11月あたりに使っても支払いは12月。ボーナスを待たなくても買い物が出来るわけです。使いすぎると危険ですけど。 あと・・・カード利用で、ポイントが溜まります。ある程度まとまれば品物などと交換できたりします。これも大きいですね。 まあ、こんな感じでしょうか? 借金的なので使いすぎに注意は必要ですが、うまく使えば利点は多いですよ。
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- Kon1701
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#7です。 リボ払い、これは毎月一定額だけ払う、というような感じです。たとえば毎月1万円(これは変更可能)としておけば、3万円の買い物をし場合、約3ヶ月かけて支払うことになります。 あと、年会費ですが、上級のものは高いです。ですが、それ以上のメリットがありますよ。私の場合、各種サービスで会費以上の利点があります。特に航空会社のものは相当の利点があります。まあ、これは普通のカードとは違いますけど。
お礼
ありがとうございます 勉強になりました
- ysk6406
- ベストアンサー率40% (237/589)
No.5 です。 リボ払い(リボルビング払い)について。 リボ払いとは、利用件数・金額に関わらず、毎月の返済金額を一定額に設定して支払う方法です。 つまり、何十万使おうと、毎月払うお金は(例えば3万円ずつとかのように)一定の額になります。 (これは言うまでもなく借金ですので、当然ながら利息を取られます。) なお、支払額の設定の仕方によって、下記のように分類されます。 1.定額リボルビング払い 毎月の支払額をあらかじめ指定して支払う方式 2.定率リボルビング払い 利用残高に一定割合を乗じて返済額を決定する方式 また、上記の分類に加え、利用残高の額によって定額や定率が変化する「残高スライド定額リボルビング払い」や「残高スライド定率リボルビング払い」等があります。 詳しくは、検索エンジンで「リボルビング払い」で探してみて下さい。
お礼
ありがとうございます べんきょうになりました
- tatahina
- ベストアンサー率21% (188/864)
No.2です。 今は年会費一切無料が多数あります。 私も以前は使いもしないカードの年会費を何年も払っていましたが、今は完全無料の「セゾンカード」に絞っています。 もう1枚所持していますが、それも完全無料のモノです。 年会費支払うのがバカらしいですね。
お礼
ありがとうございます 年会費不要とは、びっくりしました 勉強不足でした
- ysk6406
- ベストアンサー率40% (237/589)
No.2 さんの回答が、わかりやすくていいと思います。 分割払いやリボ払いにすれば利息がつきますが、1回払いの場合は、利息はつきません。現金での買い物と同じです。 (但し、悪質な店は、カード会社に自分が払うべき手数料を客に転嫁したりするので、その点は、支払いの時に十分確認なさって下さい。) 確かに、普通は年会費は取られますが、私の場合は \1,200 強と、大した金額ではありません。 それよりも、溜まったポイントの還元額の方がずっと上待っているので、お得ですよ。
お礼
ありがとうございます 再度ながら、リボ払い についてご教示いただければ幸いです
- thsawachan
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クレジットカードの利用者は、クレジット会社に利用されている立場の人と、クレジット会社を利用している立場の人に分かれると思います。 クレジット会社に利用されている立場の人にとっては クレジットカードというのはただの借金造成マシーンと同じです。この人達が全体の9割以上を占めているのではないかと個人的に思っています。 残りの1割未満のクレジット会社を利用している立場の人は常にカードの支出を厳しく管理している人達です。 カードの支払いも2回払いまでなら金利は全くつかないし、各種公共料金、ガソリン、生活必需品を全てカードで支払いすれば、カード支払い時に発生するポイントだけでも年間数万円にはなります。 また明細書と一緒に送られてくる割引券、無料券もかなりお得です。 カードを使うにあたっては 「甘い汁に毒がある」ということを十分熟知した人でないと、質問者様のおっしゃる通り「クレジットカード払いは借金と同じこと」になってしまうでしょうね。
お礼
ありがとうございます 利用する立場になるには、やはり自己管理が絶対ひつようですね
無利子で融資してくれ、店側に割引の負担を強い、カード会社からはさらに還元させるための手段と同じこと、の間違いでしょう? 利息がつくように使うから借金と化すのです。もちろん、そのように使っていただける人がたくさんいるからこそ、使い方を心得ている人が益にあずかれるわけですから、仕組みを理解して上手に利用することです。
お礼
ありがとうございます。 仕組みの勉強がひつようですね。
- tatahina
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直接、購入品と現金の交換による買い物でないから「借金」と同じという解釈になるのかな? しかし、利息も手数料もカード利用者には付きません。 お店側は「手持ち現金無しで、カードがあればこの店で買い物ができますよ」が売りになります。 購入者は「現金は無いがとりあえずカード払いで買ってしまおう」で購入が出来る。 店側は「カードででも売れた」になるし、購入者側は「現金が無くても買えた」ですね。 購入側は最大2ヶ月近くの支払いまでの猶予が出ることもあるので、来月の給料後の支払いということもあり得ます。 これは借金というよりも、利息の付かないツケで買い物が出来たになります。 どうでしょう? カード利用は借金と同じでしょうか? 使い方次第だと思います。 ポイントも付くし、こういうサービスでいろいろと特典もあったりでいいんじゃないかな? 現金払いが一番! という主義の人には無用のモノかも知れませんが・・・。
お礼
ありがとうございます。 利息の代わりに年会費を取られるのでしょうか?
- nrb
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要は使い方だけですね 資産化が、夏のボーナス一括払いや、1回払いで払うと ・ポイントが溜まる ・引き落とされる間に利息がつく ・多額の現金を持たなくて良い ・カードの種類によりその人の年収、資産が一定以上有るのがわかり、上客として向かえてくれる 資産家に取っては、カードを使うと資産が増える商品なんですね 上手に使いましょうね 決してリボ払いや数回のクレジットにすると、金利で先のお金を食いつぶしますので注意しましょう
お礼
ありがとうございます。 カードによって年収制限もあるんですね。 ところで リボ払い というのは何なのでしょうか?
お礼
ありがとうございます 多数の利点を揚げて下さり、大変参考になります。