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完全入札制?
孫が提唱してますが、どういった制度なんでしょうか?完全ウエーバー制とどうちがうんでしょうか? また、完全入札制と完全ウエーバー制のどちらがいいのでしょうか?
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noname#15726
回答No.2
完全ウェーバー制は現在のドラフト制度で2順目以降で行われている、下位チームから選手を指名していく制度。 今回の孫さんが提唱している「完全入札制」は、前年度順位に関係になく、同一巡目で同時に12球団が選手を指名し、選手が重複した場合はクジをひくという、一昔前に行われていた制度。 完全ウェーバー制は前年度順位が低い球団に有望な新人が入るので戦力均等になるという考えがあります。ただ有力選手が下位球団への入団を敬遠したり、ドラフト前に入団拒否を表明し、下位球団が指名を遠慮し、資金力のあるチームが指名することがあります。 孫さんは、戦力が弱いチームが優先して指名できるというのは、企業の論理ではおかしいとのこと。完全入札制は強豪チームでも有力選手が指名できるから導入したいとのこと。ただ入札制だと、クジを引く手間でドラフト会議の時間が延びることがあります。 私は、自由獲得枠1名を残し、実力のある選手が希望球団に入れるようにし、それ以外を入札制にすればよいと考えます。ただ選手指名が重複した場合クジを引く回数を前年度リーグ1位チームを1回、最下位チームが6回(偶数巡目は逆)とハンデを付けたら面白いと思います。
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- paradius
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回答No.1
完全ウエーバー制は昨年度の順位の低いチームから指名していくドラフト。 今の様な逆指名,競合くじ引きは一切なし。 完全入札制はどの様なものかよく分かりませんが、名前からして札束で顔 をひっぱたいたもの勝ちってことでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
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