• 締切済み

カッターについて。

ええと、自分で自分を傷つける心理が知りたいのです。 心理学かなとも思ったのですが 一時病院に通ったこともあるのでこちらにしました。 加呼吸がひどくて一時神経内科で薬を貰ってました。 さらにカッターで自分の腕を切ってました。 跡がちょっと残ってしまったのですが 私の周りにこのような人が何人かいます。 たまに思い出したようにカッターを持って切ることが今でもあります。 ちょっと家庭がこじれると体調が悪くなったり 気が狂いそうになったりします。 麻薬に似たものだねぇとも言われたことがあります。 人間の脳はどのくらいで切るを痛いと思いえるようになるのでしょう? 傷跡が消えてしまうと不安になるのは何故なんでしょうか? 自分のことなのによく分かりません。 自分の中でしっかりした夢はもっています。 どう思われるでしょう? お説教でもなんでもいいので回答してください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 2000210
  • ベストアンサー率6% (4/58)
回答No.10

解決方法は、私もわからないのですが 私は現在指を切っています 今は友達にカッターを奪われ切れないけど切りたいと思い続けています。 カッターの歯も持っているのですが友達がこの前私のカッターの歯を奪う時に歯を掴んで切ってしまいました。大切な友達の指まで傷つけてしまったのです。すると切れなくなりその子の真剣な目を見る度に怒られてる感じがして今は止まっています。友達にしっかり躾られてしまったのです。

  • misato-
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.9

あなたの場合、辛い現実から逃げる為の手段としてリスカをするのでしょう。 リスカは1度やるとなかなか辞められません。 私も2度やった事があります。 人から聞いた経験談ですが、切り方を間違えると指が動かなくなったり、腕が動かなくなりますよ。 しかも、リスカはどんどんエスカレ-トしていくものです。下手すれば命落としますよ? しっかりとした夢があるなら、我慢して下さい。 私もリスカしたいのを我慢している所です。 リスカした後に傷跡が残って後悔している人もいますよ。 切ってる時って感覚が麻痺しているから痛みをかんじないの。 理性が飛んでいるし、現在は病院に通っていないようですね。きちんと行って下さい。

  • kasutera
  • ベストアンサー率14% (44/298)
回答No.8

私は経験者です。 つらいことがあると、その辛さを一瞬でも忘れたいためきりました。あと、精神がボロボロなのに体が元気なのはおかしいと思って切りました。どっちのそれなり、今でも納得いっている行為です。今はやってませんけど。カッターで切るといたいけど、血はそんな出ません。命にかかわるくらい自分で切るとなると、きっと大掛かりですよ。 私は、カッターのほかに、手元にいつも、イソジンの消毒薬、テラマイシンを準備、切った直後自分で治療しました。今、傷跡盛り上がって残ってます。ほぼ全身に。

k-ritu
質問者

お礼

何度も切ると皮膚が強くなって血が出なくなるんです。 出ないことに腹が立って深く切るかといえばそうでもなくて 浅い傷が無数にあるといった感じです。 跡が残るほどの傷はないのです。 光に照らすと2年前の傷などがうっすらと見えますが 自分の目に写らないことが不安になります。 消えれば切る。 これの繰り返しです。 何が不安なのでしょうか? 私も手当ては自分でします。 といっても消毒はしませんが・・・。 包帯をいつも巻いていたので包帯を巻くのがうまくなりました。 この包帯。 巻くと目立ってしまって・・・。 傷をみて気持ちいいものでもないのでまいていたのですが。 すみません。 なんだかお礼どころではなくなってしまいました。 回答ありがとうございました。

noname#8029
noname#8029
回答No.7

過去4回切ってた時期がありました。 手首では無く腕の内側で、血がにじむ程度でした。 全部書くと長いので最初と終わりだけ書きます。 1回目は中3の頃。きっかけはこの頃腕に好きな人の名前を安全ピンやカッターで彫るのが流行っていまして、それが悪化と言うかして友達と十字や模様を彫ってみたりしてたのですよ。 が、受験近づく頃には皆自然と辞めてました。それどころではなかったし。 4回目=最後は二十代半ば。ゴタゴタが続き、1年くらいことあるごとにザクザクと切ってました。社会人でしたので人には見られないように夏でも長袖で、袖口からは見えない様に一応気をつけて切ってました。たまに、勢いでざっくりやってシャツに血がついてビビったことありましたけど。 一応落ち着いて切らなくなり、傷が消えてきた頃にまたゴタゴタが起きてザクザク。また、消えてきた頃に・・・を繰り返してました。 現在ゴタゴタの連中と縁を切った為もう切ってません。 1回目は「人に言えないいけない事を自分はしてるんだ」というのが楽しかったのではないかと思います。 それ以降は言いたい事を飲みこまなきゃいけない時、やりたい事を我慢しなきゃいけない時に、切ってました。友達とかにすぐに不満を話してしまえればいいんですけど、今は我慢するしかない、このイライラをどこかにぶつけたい!で、その行き先が自分の腕だったと。 痛みを感じている事で他にそっちに気をとられていたと。痛い事や治っていく過程を見ることで、まだ私は生きてるとも思えました。 あと・・・何か言われたいから。傷を見て「どうしたの」とか「何があったの」とか聞いて欲しいから。心配して欲しいから。人の気を引きたいから。自分が苦しんでいるんだという事を苦しめている当人に分からせたいから。「お前のせいで自分で自分を傷つけるくらいに苦しんでいるんだ」と。 4回目の時は結構これが大きかったかもしれないですね。ほんときつかったもので。私も過呼吸やって倒れました。精神科行って薬貰って、引き直っちゃいました。原因が無くなるまでのことじゃ!いつまでも続くもんじゃないわ!って。 私はほんとにイライラの原因が解消されると自然とやめてました。 なので、いつまでも続くものではないとは思いますし、やめようと思ってやめられるものでもないのではないかと。やめようやめようとするとまたストレス掛かっちゃうかもしれないし。(別に勧めてるわけではないです) ほんとはさっさと原因がなくなればいいんですけど、それまでは他にストレス解消と言うかぶつけられるものができるといいですね。 ちなみに、浅い引掻き傷や血がにじむ程度の傷でも、見た目ない様に見えても風呂とか酒とかで体が温まると傷跡が赤く浮かんできてたんですよね。わたしは綺麗に消えるまで3年から5年かかりました。 長々と失礼しました。

k-ritu
質問者

お礼

流行ですか?それはそれは、(絶句・・・) なんとなく読んでいてそうかもしれないと共感するものがありました。 心配してほしいと直に思ったことはないですが やっぱりどこかにそんな思いもあるのかもしれないなと。 切るほかにいいものが見つかればいいのですが なかなか・・・。 そうかぁ。 見えないようで見えるんだな。 やはり毛細血管がずたずたになってるから消えにくいんでしょうね。 私の傷は後はやくて三年残るわけだ。 すみません。 御礼になったかどうか分かりませんが ありがとうございました。

回答No.6

k-rituさんはじめまして! 僕も一年くらい前までカッターで手首を切っていました。   傷が治りかけると、また同じ場所を切って、そこを指で押し広げてライターで炙ってみたりと、その繰り返し・・・  僕の場合は付き合っていた彼女と結婚寸前まで行ったけど、お互いの家庭の事情もあってダメになってしまったショックからかなっ?  もうこの世から居なくなりたかったっていうか、自分で自分を慰めたかったのかな? それからもう3年目に入るけど、やっとここで向け出せそうな気がしてる。  手首の傷があると、お金を払う時とか仕事している時など、困ってしまします。 ましてk-rituさんは女性の方かなっ?  いいことないよ・・・ それに逃げちゃダメ!!!  自分をしっかり持って、夢があるというんだから、それに向かって頑張って!!! なんか、アドバイスっていうか、ただの応援になってしまった! ごめんなさい!

k-ritu
質問者

お礼

あ、あの ライターで炙ったんですか? い、痛そう・・・。 確かに傷があると人の目線というのは釘付けになるようです。 今は夏なので半そでなのですが うっかり腕の事を忘れてしまったと思うことがあります。 でも、傷をつけたことに対して後悔はしてません。 傷跡に慰められることが良くあるのです。 ないと不安になるというか・・・。 複雑です。 傷跡が残ると後で思い出すから心配だといってくれる友達もいますが これでいいのだとも思います。 あれ?これって逃げてるのかな? 難しいですね。 答えていただいてありがとうございました。

回答No.5

浅学ながら、大学時代の心理学の知識から...。 例えば喫煙という行為。 精神的ストレスを感じたとき、多くなります。 精神的ストレスというのは、他者による自己の侵害です。 自分が自分自身のものでなくなってしまう体験といえます。 喫煙をすると内臓感覚という自分だけの感覚を得られます。 それによって、自分を再確認します。 他者の手に渡った自分を取り戻す行為が喫煙といえます。 頭を掻く、貧乏ゆすりをする、というのも同じ現象かもしれません。 リストカットによって、痛みと自分の体に属する血液を確認することで 誰かの手に渡ってしまった自分を取り戻そうとするのではないでしょうか? 過呼吸と体調不良も明確な内科的原因がなければ、 同様の心理的な現象かもしれません。 >人間の脳はどのくらいで切るを痛いと思いえるようになるのでしょう? k-rituさんは「痛い」と感じているはずですよ。 >傷跡が消えてしまうと不安になるのは何故なんでしょうか? 傷が自分自身であるからではないでしょうか。 私が「私である」という基本的な感覚が大切です。 いろいろなものを見て、聞いて、感じ取ってください。 心の動きに耳をすませてください。

k-ritu
質問者

お礼

な、なるほど。 ちょっと難しいお話のように感じてしまいました。 私は痛いと感じているのでしょうか? それは切った傷に対してですか? それとも切ってしまったという罪悪感の心でしょうか? 切った後正気に戻れば痛いと感じます。 無理に痛いと思わせるために切った後水で洗ったりと無理なことばかりしました。 傷が消えて不安になる=傷が自分自身 であるなら 私は別の方法をゆっくり考える必要があるのでしょうか? やっぱり焦りすぎているのでしょうね。 今はやっぱり切ることが最初に頭に浮かんでしまいます。 すみません。 御礼のつもりが質問と愚痴になってしまいました。

  • chill
  • ベストアンサー率33% (34/102)
回答No.4

「家が問題」というよりも、今現在のk-rituさんと家(家族)の関係があまりよくない状態なのかもしれません。私は進学をきっかけに家を離れて、精神状態もだいぶよくなりました。本人だけではなくて、家族も心身共に疲れているはずです。お互い距離を置くことで、落ち着いて考えられるようになるかもしれません。 自分の心をつかむには、時間も労力も必要だけど、今のこの状態は決して無駄にはならないと思うよ。みんな、いろんな道を通って成長していくんだから、たまたまk-rituさんが通る道がリストカットだったんだよ。焦って答えを見つけようとせずに、ゆっくり自分と向き合っていって下さい。

k-ritu
質問者

お礼

ありがとうございます。 なんとなく焦っていていろんなものを見過ごしているような気がします。 家を出て自分とゆっくり向き合えることを信じて 受験勉強頑張ります。

  • chill
  • ベストアンサー率33% (34/102)
回答No.3

私は10代の頃、リストカットではないですが、自分でタトゥーもどきを入れてみたり、ピアスの穴をこれでもかってほどたくさんあけてみたりしてました。その時、ずーっと考えていたことは「これが生きているっていう証だ」っていうことでした。傷つけると痛いんだけど、そこで「あぁ、生きてるんだな」っておもって、すぐに傷は治るんだけど、そこでもまた「あぁ、生きてるんだな」って思ってました。母には怒られつくしましたが、しまいには精神病院に連れて行かれました(もちろん、診断は「異常なし。思春期特有の不安定な状態」でした) 何がショックだったって、病院に連れて行かれたことがショックだったかな。本当は、ちゃんと自分と向き合って欲しかったんだと思う。他人から「生きている証」を得られないから、インスタントで得られる物に頼っていたんだと思います。あと、心の傷を体の痛みでごまかしていたかもしれない。 そんなことやこんなこと、いろいろあったけど、今は自傷行為はせず、普通に社会生活送ってます。k-rituさんも、今のこの状態を決して無駄にしないように、しっかり苦しんで、いっぱい考えて、骨太な大人になれるといいね。

k-ritu
質問者

お礼

切ってるとき生きてるとは感じたことがないのです。 というよりまたやってしまったと後悔するか すっきりするかどちらかです。 どちらも痛いと思うことには変わりはなのですがやっぱりこれでもかってほど手のひらは切りましたね。そのあと見つかるのがいやで腕に変わったのですが手首だけどやっぱり下にずれてます。いきたいと思う証拠ですよね。というより無意識のうちに怖いというものがあったのかもしれません。深くきれない自分に情けないと思うことがたくさんありました。母は最初あざだらけにしたとき以来何もいわなくなりました。父はつい最近まで追及してきましたが父も何も言ってきません。どこか傷付けることに対して世間体みたいなものを気にしているようでもあります。 今の状態を決して無駄にしないような人間にやっぱりなりたいです。自分の心がしっかりつかめた時私も同じように悩む人にアドバイスができるでしょうか? なんだか長くなってしまいました。 答えてくださって ありがとうございました。

noname#24736
noname#24736
回答No.2

下記のページを参考にしてください。 少しでも、役立つと良いのですが。 リストカッティング・シンドロームhttp://www.tokaiedu.co.jp/bosei/mind/mind-10.html

参考URL:
http://www.tokaiedu.co.jp/bosei/mind/mind-10.html
k-ritu
質問者

お礼

さっそくホームページ見に行きました。 ああ、そんな感じだと思う反面自分はこんなことを思ってるのか とちょっと怖くなってしまいました。 確かに切った時分からないのです。 その時の感情や思ったことというのは思い出せませんが きっかけみたいなものはなんとなくこれだろうなとしか答えられません。 今のところ家を出ることを進められます。 ということは家が問題なのでしょうね。

回答No.1

私は、専門家ではありませんが、自傷行為というのは、 きっと、自分が生きてる証拠というか、そういうものを見たいんじゃないかなぁと思いました。 私は以前時々、「何で自分の心臓や筋肉やいろいろな臓器がこんないやな自分のために働いてくれてるんだろう」と思うことがありました。 私も自分のことがすきになるように、自分のことを一生懸命考えました。 k-rituさんは、ちゃんと生きてる世界にたった一人しかいない人です。しっかりした夢を持ってるなんて素敵です!。 将来どんな楽しいことや悲しいことや悔しいことや嬉しいことあるんだろう?って、毎日を楽しみにしながら、生きてください! あと、わんわん泣いてすっきりするように、自傷行為によってすっきりするということでしたら、「甘え」ている訪うよう泣きがします

k-ritu
質問者

お礼

なるほど、前まで毎日のように切っていたのですが その頃どうしてこの血が全部抜けてしまわないのか疑問で 深く切ることも手首を切る自身もなかった自分に情けなく思ったことがあります。 その時改めて生きたいのかなと感じたことがあります。 答えてくださって ありがとうございました。

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