• ベストアンサー

彼のお母さんに誕生日プレゼント

今の彼氏とは付き合って2年半になります。 貴重なデートの日に私の母の誕生日が重なり 今年初めて2人からのプレゼントをしました。 彼のお母さんにもと思ってたのですが、出会って 付き合い始めた頃に一度お互いの家族の名前と 誕生日を話したっきり。わざわざ確認する事もなく 時が過ぎていきました。 彼が年末の帰省で帰ってきていて、おとつい・昨日と 会いましたが話題にする雰囲気や流れではなく、 「年末近かったな」と思い、今度会ったら彼に聞こう と思っていました。そしたら、彼からのメールで今日 お母さんの誕生日だと(改めて)知りました。 持病があって食事制限が厳しかったり、年末に旦那様 (彼の父)の田舎に帰られる予定があるようなので お花などの生ものはもらっても困ると思うのです。 かといって電話でメッセージをしたり、服をプレゼント するほどは仲良くなく、彼とは将来の事も踏まえて お互い付き合っていますが今の段階ではまったく婚約 しているわけではないのであんまりしゃしゃり出るのも どうかと思うし・・・。どうすればいいでしょう? 彼はきっと気を使わなくていいよというと思います。 1月下旬~2月中に彼の実家が新築完成予定で彼の部屋も できるから足を向けることも多くなると思います。 なので完成後初めて伺うときには何かしようとは思って ます。お母様のお部屋もできるとの事なのでそのときに かねて何かをして差し上げるのでもいいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • datte
  • ベストアンサー率28% (88/310)
回答No.1

あなたのお母様に二人でプレゼントを渡したことは、 彼のお母様は知らないことなんですよね? それならば彼に承諾を得ているのであればいいのではないでしょうか。 それに新築祝いの予定もありそうですから、ここは余計なことを言わず 気を使うことの出来る範囲で誠意を尽くすのが一番だと思いますよ。 新築祝いの時に遅ればせながら・・・というのはどうでしょう。 誕生日プレゼントは恒例でもない限り、あせってどうこう するものでもないと思いますよ。 色々な用事が重なったみたいですから、そんな時に自分の気持ちだけ 押し付けてももしかしたらあまり気分の乗らないものかもしれません。 気の利く彼女ですね、頑張ってくださいね。

noname#19691
質問者

お礼

彼のお母様は私の母に2人からプレゼントをしたことはご存知ないと思います。彼の家は男兄弟であんまりイベント事を重視しない家庭のようなのですが、やっぱりこっちの母だけというのも気がひけていて、かといって他人の私がでしゃばるのも・・・と考えてました。年が明けて新築のお家にお呼ばれする機会を得たらお花でも持っていこうと思います。回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • yoko3333
  • ベストアンサー率35% (47/134)
回答No.3

誕生日プレゼントを贈られたら、やはり質問者さまの誕生日に贈り返すことを考えなくてはならなくなりますので、お母様と個人的に仲良くなるか結婚するまではやめておいた方が無難だと思います。 新築祝いなら、仮にお返しを考えたとしても1回きりだから良いのではないかと思います。

noname#19691
質問者

お礼

実は私と彼のお父様のお誕生日が同じ日なので、私が動く事でお母様がなにかしら気を使われてしまわないよう、今回は控えておきます。

回答No.2

こんにちは。既婚の男性です。 うちの母親のことをイメージして書きますので、的外れでしたら、読み流してください。 私はプレゼントは特にしない方がいいと思います。 母親からしたら「まだ結婚をしたわけじゃないのに、もうお嫁さんみたいなことして」と嬉しい以上に、「息子が離れていく」ことを実感させてしまうような気がします。下手をすると「気に入られようとしている」などと取られたり・・ そんな雰囲気なんか微塵もなかったうちの母親でさえ、そんな風に思ったようです。これからお付き合いが深まり、婚約・結婚となると今以上に「何かを贈った方がいいかな」というシーンがあるかと思いますが、母親というのものはあまり世慣れた女性を好まなかったりします。(ライバル視したり) 肩の力を抜いて、あまり気を使い過ぎないのが長続きのコツなのではないでしょうか。

noname#19691
質問者

お礼

ありがとうございます。私の彼の立場に当たる方からの意見とっても参考になります。 私が行くと女性が家族に居ないからかよくお話してくださって、本当にさばさばされているのですが、やっぱり内心は寂しかったり、大事な息子を!と思われていることもあるのだろうと察します。 新築のお披露目のときにはさすがにどんな方でも何かしらお祝いを持参すると思うので、その機会に動くとして、今回は「ごめんなさい」をしておくことにします。