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聖職者のかたが首にかけているもの

司祭やシスターのかたが、ロザリオに似た十字架を首からかけている姿をよくみますが、あれはなんと言う物でしょうか。(聖職者のかたがロザリオを首にかけるわけはないですよね)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • srmaria
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.2

確かに、単なる「十字架」ですね。 ただ、シスターは、普通、所属している修道会独自のものをつけています。(だから、最近増えている私服のシスターでも、シスターであることがわかりますし、どこの会のシスターかもわかります。)十字架であることもあるし、他の形であることもありますが、そういう場合、「メダイ」と呼ぶこともあります。

その他の回答 (1)

  • tksoft
  • ベストアンサー率36% (99/273)
回答No.1

単に「十字架」でいいのではないでしょうか。 >聖職者のかたがロザリオを首にかけるわけはないですよね たしかに、通常は首にかけるものではありませんが、日本ではなにやら誤解があり、単に紐でくくられたネックレスのような十字架をロザリオと言っている場合もあります。この場合は、ロザリオといっても差し支えないんじゃないでしょうか。でも、まさに宗教的な意味合いのものであるだけに、きちんと区別はしたいものです。

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