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イモビライザーの使用法について

新車を購入してイモビライザーをつけました。 セキュリティを強化したいと思い付けたのですが、イモビライザーがどういうものか良く知らなかったし、、ディーラーの人はに「キーに認証番号がついていて、そのキーでしか鍵を開けられないものです。」という説明しかありませんでした。 ところが、実際には鍵の他にカードキーがあり、それをリーダーというものにかざして認証させなければなりないというものでした。(皆さん当然ご存知でしょうが。。。) そのリーダーというのが、ハンドルの更に奥の方にあり、とーっても面倒です。毎回そこへカードキーをかざす必要があるなどと全く聞いてなかったので驚いています。 腰は痛いし、面倒だし、もっとラクな位置にリーダーを設置できれば簡単なのですが。 そこで、イモビをつけてらっしゃる方にお聞きしたいのですが、ディーラーの人に聞いた所、ほとんどの人がそこにつけるということなのですが、本当でしょうか? 外から見えるとまずいことはあるのでしょうか? むしろ見えていた方が、この車はイモビ搭載だということで、盗難されにくいのではないのでしょうか? ディーラーの人が信用できない人なので、本当はみなさんどのように使われているのか知りたいです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

 イモビライザーとは普通の  鍵+電子認証鍵なんですね  電子認証鍵と鍵に電子チップが内蔵されそこに固有の番号がが書きこまれています  普通の鍵と固有番号が一致したらエンジンが掛かりす    でも車に判るように書いて車もあります  電子キー搭載車 とか  イモビライザー採用とか  これは普通の鍵を持って盗めまんよ 言って盗難を防ぐ手の一つです  したがって      腰は痛いし、面倒だし、もっとラクな位置にリーダーを設置してもらえは良いですよ  結論を言えば  自分が車のオーナだから 位置はオーナが決めるのが当然です 追伸  別着けのオプションは別認証になっているタイプもあります  最初からの搭載車は、鍵じたいにイモビライザーが組み込まれています  したがって 普通に鍵をさせば自動的に認証はされます  こんど新車を買うときは、最初から着いているタイプにしましょうね        

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