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超編 Ultra EDIT について
私のパソコンはVAIO W101/Bで インテル Celeron プロセッサー 1.20 GHzです ビデオ編集をしても音とびがしたり画像がカクカクしたり うまくいきません。 そこでネットでCPUがこんなのでもうまくできるソフトはないものかとさがしていたら 「超編 Ultra EDIT 」のホームページにCPUの使用が少なくてすむ??? みたいな感じの事が書いてあったので 買ってみようか悩んでます・・・ 使ったことのある方・・・このソフト私みたいな環境での使用はどんなもんでしょうか? 無知で難しい事はぜんぜんわからなくて・・・ よろしくお願いします。
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- hyurey
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超編 Ultra EDITについては回答することが出来ませんが、動画編集をするにはkiraramamaさんのPCでは動画編集はかなり厳しいと思われます。私はceleronの2.2GHzでメモリが768MBですが、これでも厳しいです。 動画編集をするには、最新のパソコンの中~上ぐらいのスペックを持ったパソコンでなければ、快適な動作は出来ないと思います。
補足がありましたので、再回答いたします。 セレロン1.2Ghzで、DVD作成用ソフト・超編の作動は厳しいです。MPEG2の圧縮編集は無理と思ったほうがいいです。
私のパソコンにインストールされていますが、 最低作動条件がペンティアム3の800Mhz。 メモリ256MB以上です。 これだけみれば、軽いと思いますが、実際は違います。 これではソフトを作動させるだけで精一杯です。 作動条件がペンティアム4の1.6Ghz以上。 メモリ512MB以上。 超編は、DV信号とMPEG信号混在でもレンダリング時に適正なMPEG2変換に対応します。これを生かすとなると、 ハイパースレッティング対応CPUと、メモリ1GB以上、となります。 OSは、いずれも2000かXPに限ります。ハイパースレッティング機能を使うとなると、XPしか選択肢がないように思います。 このソフトは実用性が非常に高いし、価格も2万円とそれまた高い。ついでに基本性能も高いものを求められます。 CPUの負担が少ないのは、編集時、MPEGデータに「マッハサーチ情報」を独自規格で作って書き込んでいるからです。目次みたいなものです。 DVDレコーダーの音声・AC-3には対応していません。 対応パッチはダウンロード販売になるようです。
補足
ありがとうございます なにぶん 難しい言葉がよくわからないので 簡単に言うと 私のPCでは やはり 無理ですか?