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しゃべれない。

自分は20代前半の学生です。 いい歳になって人付き合いが苦手です。 人に話しかけようとしても のどの奥で何かが つっかえているように抵抗になって 言葉を発せられません。 のどに異変があるとか物理的な面でなくて 自分の性格、心の内面からです。 お酒を飲んで酔っているときだけは なぜかそのような抵抗がまったくなく ばんばんしゃべれます。 酔いがさめると元に戻ります。 しゃべっても大きな声でしゃべれません。 自然とぼそぼそと声がかすれて疲れたような 声しか出せません。 相手が同世代の女性だったりすると 体が震えてしまったり、顔が赤くなります。 思いつきの会話になり話を考えてしゃべるという ことが出来なくなります。 友達としゃべるにも声が出しづらいです。 全般的に大きくはきはきと明るくしゃべる ということが出来ません。 どのようにしたら克服できるでしょうか。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

まず、 誰もいない場所で、大声を出す事は出来ますか? 多分出来るでしょう。 次に、あなたは 気のおけない親しい友人とは、スムーズに話せますか? 同じ趣味の知人と、その趣味について話すときはどうですか? これも多分OKでしょう。 あなたも既に気付いておられるでしょうが、話す事についてのコンプレックスが、潜在的にあるハズです。 質問文、及び#1さんへの回答文を読んで、ひとつ気付いたのは、 あなたがすごく真面目で、完璧主義者では、ということ(違ってたらごめんなさい)。 日常会話は、完璧でなくていいんです。 多少間違ったことをしゃべっても、相手に引かれても、 気にしない事です。 あなたは「しまった」と感じても、相手はたいてい30秒以内に忘れているハズです。 練習として、 自分と共通の話題で話せる友人と、 マンツーマンで、 話してみて下さい。 だんだんハキハキ喋れるようになります。 自分の得意分野については、自信を持って話せるものですから。 何人もの相手を相手に話しようと思うと、確かに僕でもしんどい時はあります。 肩肘張らずに、気楽に喋ってみましょ。 自分に自信がつけば、コンプレックスはなくなるものです。

noname167
質問者

お礼

ありがとうございました。 私の質問文だけでなく回答欄まで 参考にしてまで貴重なアドバイスを いただけてとてもうれしかったです。 共通の話題でもなるべく自分が詳しくて よく知っていることならよく話せそうです。 試してみます。

その他の回答 (3)

  • appatti
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

私もここで同じような質問をしました。 参考にしてください。

参考URL:
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1097684
noname167
質問者

お礼

ありがとうございました。 参考になりました。

回答No.3

まず、友達との会話は今までどおりでいいと思います。友達はあなたの性格を分かってくれているだろうし、友人や家族といる時は、そのままの自分をさらし出せばいいんじゃないかな。問題は仕事や合コン(例えが悪いかな?)などで初対面の人と話さなきゃならない時、誰だって緊張する 普通だと思う 上がるなったって無理。そんな時少しでも喋れるようになるためには、普段から、好きなこと、得意なことを探しておくのがいいと思う。スポーツ、映画、TVや芸能界のこと、クイズetc... 誰だって好きなことを話すときは、楽しくて自然と声が出ていたりするのでは?それでも共通の話題がなければ、聞き役に回ればいいと思う。「話し上手」の人はきっと「聞き上手」の人を求めているから。決して深刻に考えないこと、それが僕のモットーでもあります(笑)

noname167
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分が好きなことや詳しいことだったら 気兼ねせずにしゃべれそうです。 参考になりました。 取り入れてやってみます。

  • atman
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.1

 自分がしゃべれなくなくなった原因をまず考える事から始めるといいと思います。(もうしてたらすみません) 参考になるかわかりませんが参考になればと思い私の経験を紹介したいと思います。  私も昔(高校生のとき)人としゃべれなくなった事がありました。その時の原因は私が人間を嫌い、嫌悪感を持っていた時期があって、他人に信頼が持てず、コミュニケーションをとるのが嫌になっていたことでした。それからいざ人としゃべろうと思いしゃべろうともうとしゃべり方を忘れたかのごとく全然言葉が出てきませんでした。 私の原因は人間に対する嫌悪感とそれからくる他人への恐怖でした。まず私はこれを自分の中で完璧に認め、どうするか考えました。 まあ結局は人間に対する嫌悪感をぬぐえるはずがないと思い、毎日リハビリ気分で人と接するようになりました。そうするといつの間にか嫌悪感はなくなってきました。当然他人への恐怖はなくなりました。まあ他人への信頼は昔が期待しすぎてたかもしれない感じですが。 現在は並以上に人と接しています。多分私が今ここから立ち直ったのは、原因を突き詰めたこと、リハビリ気分で人と接した事、だと思います。あとできるだけ気楽に考えた事もよかったと思います。「だって別にコミュニケーション下手でも死にゃーせんだろー」ぐらいで考えてました。(「まあでもバランスとらなしんどいなあ」とは思っていましたが) 最後に、、、 しかし人としゃべらない時期って自分の中で自分との対話がよくありません?私はそういう時間って結構貴重だと思います。 んんお酒飲んだらばんばんしゃべれるのですか、、ってことはもしかしたら「しゃべりたい、しゃべりたい!しゃべりたい!!」って思って肩に力が入ってるのかも知れませんよ。「別にしゃべらなくていイヤー」と思ったら意外にしゃべれるかもしれませんよ。結局しゃべれなくても「別にしゃべらなくていイヤー」と思ってたら負担になりませんし… 長々だらだらすみませんでした

noname167
質問者

お礼

ありがとうございました。 ただただしゃべれないと悲観的になるのではなくて 物事を論理的になぜそうなったのかと原因を 突き詰めて考えることが現状を突破するための 糸口になるということ。 とても参考になりました。 建設的にプラス志向で向き合っていこうと思います。

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