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誰とでもしゃべれる人になるには

身の回りに誰とでもしゃべれるという人が います。特定の人とべったり親密にといったこと がなく誰とでもさりげにしゃべっています。 そういう人をよく観察していると人との距離の 取り方というものを心得て必要以上に仲良くならない という印象がします。 相手に嫌な部分を見つけてもそれを批判するどころか てこの原理のようにうまくかわしています。 会う日と会う人知り合った人と誰とでもしゃべれる コミュニケーションをとっている人が羨ましいです。 どのようなことに気をつけたらそのように なれるのでしょうか。 よろしくお願いします。

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  • hawaii29
  • ベストアンサー率44% (66/147)
回答No.4

コンニチワ。 私はどちらかと言うと手前味噌ですが 誰とでもしゃべります。 (血液型もあるかな~AB型なので。生粋の二重人格です(笑)) 誰とでもしゃべりますが 影では【八方美人】【二重人格】などはよく言われます。 結構コンプレックスに思っている人もいますよ。この性格で。 特に男女関係は、信用にかかわってきますから。 ・・・私の場合はあまり気にしていませんけど(苦笑) それだけに、うわべだけの付き合いになる人もいます。 いくら話をしても事の真相は明かしてくれません。 誰かにしゃべる。と言う危険性からでしょう。 (もちろんしゃべる話の良し悪しは心得ているつもりですけどね) 相手の嫌な部分を見つけたとき 私は批判。と言うよりアドバイスで返しています。 こんな考えもあるよ。っと 自分自身批判されるのは嫌な気分になりますよね? だから絶対にしません。でも、間違っている事は正して欲しいので アドバイスだけするんです。 きっと、【私の事考えて言ってくれている】と思ってくれると思います。 参考になるかどうか解りませんが 人と話すときは自分に意見の前に、相手の考えを考える事。 コレ私の教訓なんです(^―^) 沢山の人との会話楽しめるよう頑張って下さい(^―^)

pengin105
質問者

お礼

ありがとうございました。 人とコミュニケーションをとる上での 器用さや要領についてとても参考に なりました。 交際範囲の広い人間になれるように 努力したいです。 参考になりました。

その他の回答 (7)

noname#9272
noname#9272
回答No.8

他人だからそう見えるだけ・・・ のこともありますね、コレって。 昔私も、社交的な人をよく観察していたことがあるんです。 やはり血液型だとO型の人に、とても多かったです。 が、結構本音を聞くと、社交的どころか、自分では話すの苦手なんだよ、と言う人が多かったのには驚きました。 彼等の人との接し方から、共通して感じたのは、人に対して純粋に優しいんですね。 嫌なことがあったら、チクッとか、足ひっかけてやれ、、、なんて企みとかとは無縁なんですよ。 そのかわりめったにないけど、怒らせたら堂々と姑息な汚い人には向かっていきますので、怖いですけどね!(笑) だから人として信頼されるのかも知れません。 よく、血液型論争禁止されても今だ論争したがる、執拗な人からは大雑把だ、、、とホント辟易するほど、 しつこくしつこく言われてますが(笑 だからBPOでも禁止になっちゃうのでは???)、デリケートな心や優しさを 持っている人じゃなきゃ、会話中、誰とでも卒なく話をしたり、仲間に入れてあげたり、話せない子にキーワード ふって参加させたり、と人を気づかう細やかな気配りなんて、とてもできませんからね。   勝手に偏見を持たない、見た目・上辺で判断して、こういう人と勝手に決めつけないで、相手から現実に出て来た ものを、心をオープンしてきちんと受け止めている、ナチュラルに無理せず接している、ということでしたね。 確かに、友達少ない人や、話が苦手な人に本音を聞くと、かなり自分の先入観が強く、人を外見で判断して 勝手に決めつけてしまっていることが多く、好き嫌いも激しい、、、 それが人間関係の幅をせばめてしまっているのかな? という気もしました。

pengin105
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分は人に対する恐怖心や不安感が 強いほうなのでもっと誰にでも 心を開いていける大きな人間になれたら と思います。 参考になりました。

  • sameid
  • ベストアンサー率19% (88/452)
回答No.7

私の場合、よく観察して蓄積し、その後で話すことが多いので、初対面では無口な事が多いですが 気まずいな…なんかしゃべらないとと言うような状況になったらこうなります。 『あ!』(じ~と見つめる) 『あ!』 『あぁ…』(うなだれる) 『あ!』 『あぁ…』 『まいっか…』 俺と話したい人ならどこかのタイミングで『何々???』となります。 それでもシカトする時は 『あ!』 『あぁ…』 『まいっか…』 『今日はもう帰っても良い?』 と聞いてみます。もしココで『帰っちゃえば?』とサラッと言われたら 『うん、変えるね』と言って帰るのではなくサラっと席を変えます(T_T 話す内容は特にこれと決めていませんが、その人の雰囲気でどの方向を話すか決まります。 それが無理ならば、他人同士の会話を聖徳太子の如くに聞いていれば、趣味や興味がある程度解りますので話す糸口にはなるかと思います。

pengin105
質問者

お礼

ありがとうございました。 日常会話やコミュニケーションのとり方 についてとても参考になりました。 取り入れてみます。

noname#11912
noname#11912
回答No.6

簡単ですよ。性格云々を言い出すと明確な回答にならないんで私の意識しているなことを書きます。 (1)知識を広げること (2)人を観察すること (3)色々質問すること この3点を意識すれば良いです。特に(3)は年齢を問わず知ってれば丁寧に説明してくれるはずですから。 その後に自分の感想をその人に伝えるようにしていけば、上手くコミュニケーション取れるようになれますって。 話し上手は聞き上手なんで、まずどちらか一方を意識してみてください!

pengin105
質問者

お礼

ありがとうございました。 人付き合いのコツがわかりました。 明日からすぐに取り入れて実践してみます。 参考になりました。

回答No.5

きっと、誰とでもしゃべれていいなぁ~と思うような人も、人間関係ではそれなりに試行錯誤されているんじゃないかなぁと思います。 私自身、誰とでも仲良くできるねってよく言われますが、実は後でグジグジ「ああいえばヨカッタ」「こうすればヨカッタ」と悩むほうですから・・・。 ただ、人の嫌なところよりも、いいところと接することは大切だと思います。 お互いが「善意」で付き合えたらこんなに楽しいことないですよね。 あとは、自分らしさを大切にして、そんな不器用な自分も自分だ!って思えませんか? 不器用でも、人と誠実に付き合っていくことが一番だと思います。 私も、そんな人と友達になりたいなと思っています。 あまり具体的な回答になってなくてゴメンナサイ。 私が悩みつつも日頃心がけていることでした。

pengin105
質問者

お礼

ありがとうございました。 こうあるべきだという考え方を 持ちすぎていたかもしれません。 自分なりの個性を大切にすることも 考えて生きたいです。 参考になりました。

回答No.3

「この人はどんな感じの人だろう?」と 常に他人への好奇心というか探求心があるといいのでは? 自分の知らない世界へといざなってくれますよ(^_^)v

pengin105
質問者

お礼

ありがとうございました。 色々な価値観で物事を とらえられるような 人間になりたいです。 参考になりました。

  • sakura-_-
  • ベストアンサー率39% (57/146)
回答No.2

 私はどちらかといえば、誰とでも喋れるタイプの人間です。自分ではそのように思っていないのですが、友人からは色々なタイプの人と付き合いがあるよねと言われます。誰とでも喋れるタイプには2種類あると思います。まず1つは、常に自然な状態の自分でいれる人で人前でもあまり作らない人。だから本当に話す人みんなが友達という感じ。もう一方は、人間関係を上手くやっていくために多少自分をつくって様々な人と付き合っているタイプの人。私は後者です。人からは誰とでも親しげに喋れるよねと言われますが、心の中では割り切っている部分があります。自分の本心を打ち明けられる親友と、その他大勢という感じで、嫌いだな、あわないなと感じている人とでも見た目は仲良さそうに話せます。みんな自分とは違う部分を持っている人たちで、自分とはあわないかもと思う人からでも学べることはあるはずだと私は考えているので、よほどでない限り色々なタイプの人と交流を深めるようにしています。  そこで、どのようにしたら誰とでもコミュニケーションがとれるかということですが、やっぱり一番は雰囲気でしょうか。喋りかけやすそうな人って質問者さんの周りにもいませんか?逆に、あの人は喋りかけるなっていうオーラ出てるよねっていう人とか。まずは来るもの拒まずだよというオーラを質問者さんが放つことですね。そして、話してみて嫌いだなと思う部分があっても、あわないから関係を絶ってしまうのではなく、この人はこういう人なんだとありのままを受け入れます。人との距離のとり方を心得ている印象があると言われてますが、まさにその通りです!普通の場合、自分に関わるたくさんの人の中で気が合う人とだけ深い付き合いをし、それ以外の人とは浅い関係をという感じですよね。そうではなく、その以外の人ともいつでも話せる関係をつくることが出来るかどうかの差だと思います。誰とでも喋れる人にとって、喋っている全員が心を開ける親友ではないのです。よって、例えこの人のこの部分は嫌いだなと思っても、ある一定の距離を保ち続けようと思っている相手ですので関係を続けることがそれほど苦になることもありませんし、あくまでも親友は親友、その他はその他です。  うまくアドバイスできているか自信がありませんがまずは御自分のまわりにおられる「誰とでも喋れる人」を観察し付き合い方を学習してみてはどうでしょうか?他者との間に頑丈すぎる壁をつくらず、常に平常心を保ち、相手の欠点を含め全てをありのまま受け入れる、距離感は大切にといったところです。

pengin105
質問者

お礼

ありがとうございました。 今まで自分はあまりにも馬鹿正直に 生き過ぎてきたように感じました。 社会生活をしていく上で自分と多少 意見が合わない、かみ合わない人とでも 人間関係が保てられるような大人に なりたいです。 自分が傷つきたくないばかりに 人との接触を拒むといったことがないように 気をつけます。 参考になりました。

回答No.1

人と話すことによって、 自分が傷つく可能性があることを認識した上で、 それを恐れない勇気を持つ事です。 そして傷ついても相手を恨まないことを、 自分自身に誓うのです。 そうすれば誰とでも話すことが可能になります。           

pengin105
質問者

お礼

ありがとうござました。 自分自身に自信がなくて劣等感を持っているため 人と接触することに抵抗を感じていたのかなぁ と思いました。 とても参考になりました。 失敗を恐れずに前進していこうと思います。

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