#1です。
kobasenさんの、ご質問の意図と私の回答がかみ合っていないようですが・・・。
まず、ご質問には「確定申告をどのようにすればよいか?」とありますが、
「祖父母からと、叔父伯母たちからの援助(現金)を収入として申告するべきかどうか?」
という質問の意味にも取れましたが、違うでしょうか?
個人事業主としてそれらの収入をも申告することを悩んでいらっしゃるのでしょうか?
お礼金として現金を頂いていると解釈するのか、生活費の足しとして貰っているのか、
あるいは、一緒に同じ世帯で同じ収入の元で生活しているのか?
それをどのように申告するかどうかを迷っているのでしょうか?
もし、それらの収入を申告するのであれば、
贈与税とか、個人事業主としての所得税などを考える必要があります。
金額にもよります。
そして、どういう収入として考えるかが重要になります。
事業所得なのか、雑所得なのか、贈与による所得なのか・・・。
しかし、申告するにしても、生活費で無くなるのでしたら、課税対象となる収入はないに等しいのではないでしょうか。
収入は無しと申告しても、なんら問題はないと思いますが、いかがでしょうか?
ですので、生活費の足し程度に頂いているお礼金だとしたら、
申告しなくてもよいと思うわけです・・・。
きちんと申告したいのでしたら、頂いている報酬金を労働代価として申告するのが良いでしょう。
その場合は、個人事業主として確定申告します。
そして、帳簿を付けて事業に使った経費(領収書)を計上し、収入と相殺させるのが良いでしょう。
黒字になりそうですか?赤字ですか?
赤字なら、税金の徴収はありません。
答えになりましたでしょうか?
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。 理解できました。