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自分の年が気になる・・・

私は、年を気にしすぎるあまり、自分で自分の足をひっぱってしまうクセがあるんです。 何か新しいことにガンバロウ!としても、「この年から始めても手遅れなんじゃないか?」とスグ諦めてしまいますし、「この年でこんな生き方で、大丈夫なのか?自分」と常に焦ってます。楽しいと思う事も、ほとんどが「若者っぽい趣味(?)」なので「この年でこういうものが好きなんて、ダメかも?」と気になったり。 ですが、「大人だから云々」と思うあまり、楽しい気分や目標を捨ててしまっては、残りの半生がつまらないものになりそうです。また、今始めなければ、10年後に「あの時やっておけば良かった~」と、もっと後悔しそうです。 いくつになっても、「遅い」ということはない、とわかっているんですが、どうも自分のこととなると、あと一歩が踏み出せないんです。 「普通は、この年齢では始めないor続けている人はマレかも」という趣味や仕事などにチャレンジされたり、がんばっておられる方はいませんか?ご自分でも周りの方でも、有名人のエピソードでもかまいません。「Never Give up!」なお話お待ちしています。

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回答No.3

1.何か挑戦することに年齢は関係ありません. 2.一番の障害は自分自身です.これをしたら,おかしいとか,もう年だから,皆に笑われないかという事です. あなたが思うだけで他人はなんとも思っていません. 3.一度してみたら,な―んだと気にするほどではないと思います. 4.ロックでも60超えたミュ-ジュシャン(ビ-トルズも)がしているのに,若者のものでもないと思いました。若い子のライブにもいきましたが、おさんもいるのかというぐらいで年なんか気にしていなかったですよ. 5.かわいこに混じって精気を吸い取ったれという気で行きましょう.参加しましょう. 大阪にも結構60以上の人がライブにも行って楽しかったといっています. 6.どんどん行きましょう.

milky_f
質問者

お礼

一番の障害は自分、というお言葉は説得力がありました。 たしかに他人から見ても、やりたいのに我慢してウジウジしている人より、思いっきり楽しんでいる人の方がスッキリサッパリしてかっこいいですね。 若い子に混じるのって、はじめは勇気がいりそうですけど、慣れたらなんともなくなるのかもしれないですね。 楽しい事をしてめいっぱい充電して、自分からも元気ない人にパワーを与えられるようになれたらすばらしいです。

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  • korekore
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.8

すばらしいアドバイスが続いていますね。元気が出てきましたか。 ネバーギブアップな話ではないのですが、年齢が気になってしまう 気持ちがわかり、回答してみようかなと思いました。 私も、過去に回答された方々のように、貴方はもっと年上かなと思いました。 年齢が気になって前に進めなくなるのっていくつだろうと考えたからだと思います。 だけど、20代後半ということで「ああ、わかるっ」っと思い直しました。 ありました、あたしにもそういう時。20代後半。焦りました、私も。 でも、貴方のすばらしいところは、何か新しいことにがんばろうって、それを見つけられるところです。たとえすぐ諦めたとしても、それを見つけているところが えらいと思うのです。 なんとなく、ぶすぶすと今に甘んじてしまい不満がたまってしまって、本当に老け込んでしまっている人もたくさんいる中で、そうやって何かをみつけているところがえらい。 過去の回答の方々にずいぶん励まされたのだし、どんどん進めるとおもいます。 20代後半に同じく焦りと、このままでいいのかと感じた私は、現在32。 「何であの時あんなにふさぎこんだのだろう。」と、そのころを振り返ります。 私は、考え込んじゃうタイプで、同じ時期をかなり暗く乗り越えたとおもいます。 楽しさや、生き方は人によって全く違うし、それが世間に言う大人らしかろうが なかろうが、それでいて貴方の完成形。おとならしさより、貴方らしさを大事に がんばってください。ちなみに、30すぎると案外開き直り。30万歳です。 もしかしたら、40になる前に、また、焦るかもしれないけど・・・。ふふふ。 その時は、過去の回答者の方の中の私より年上だった方の御意見やお話をよく思い出そうと思います。長くなっちゃった。がんばってください。

milky_f
質問者

お礼

自分より少し年上の方のお話って、とても励みになります!それに、もしかして、誉めてもらってる?私… う・うれしいです。 大台に乗る前って「ハードルが迫って来る~!」という感じで、心の中が騒いでしまうものですね。 特に女性の30代というと、出産があったり、友人がバリバリ・キャリアウーマンになってたりするので、「今、何かしなくてはー!」と思うことは思うんですが、「今さら無理かも?遅いかも?」と急に弱気になってしまったり。 でも、案外ハードルを越えてしまえば、穏やかな日々が待ってるんですね。ちょっと安心しました。 「おとならしさより、貴方らしさ」いいお言葉ですね。 本当に老け込んでしまうのだけは、避けたいです…。 これからの人生、すこしでも納得のいくようにジタバタ抵抗して(開き直って?)がんばってみようと思います…! 余談ですが、知り合いの30代後半の女性も焦ってましたよ。私自身も確実に焦ると思います。(^^;

  • tweetie
  • ベストアンサー率26% (975/3649)
回答No.7

もったいない! 私なんてあなたより多分年上ですが、ガンガン色んな事やってたのしんでますよー。そのせいで大抵は若く見られる(^^)年なんて関係ありませんって。要はその人がどういう生き方をしているか、ってことじゃないですか? それでも四の五の言うような輩がいたら、無視して良いですよ(笑)。そういう人はあなたの人生に何の得にもならないでしょうから。 しなければいけない、とかこの年だからどういう風になくちゃいけない、という考えはキッパリ捨てちゃいましょうね。まずは楽しみましょうよ!

milky_f
質問者

お礼

そういえば、「不滅のヤング魂」を持っている方は、顔つきも体も、若く見えますね。趣味や仕事で若々しく輝いていることは、高いお化粧でガンバッて若作りするよりも、ずっと素敵なことですね。 私の周りの友人は、年を気にするタイプが多いんです。(女性は当然のことかもしれませんが。)その影響を受けて、「年とるの怖い病」が悪化してるような気がします。 tweetieさんのように、自分から周りの人を明るくできるようにがんばりたいです!(^^)

milky_f
質問者

補足

回答をお寄せいただいた皆さんありがとうございました!いろいろ考えるきっかけを与えてくださったことに感謝してます。 お礼をしているうちに、もちろん「年を気にするあまり」勇気が出ないというのもあるけれど、 「長年やろうやろうと思いながら、やれずにいること」ほど、始める勇気が出ないものなのかも…と思うようになってきました。 何かのきっかけでパッと始められればいいんですけどね。 もともと、「年を気にせず、不屈の精神でNever give up!」というのは、とても好きなテーマです。(^^) もうしばらく質問を開けさせていただきますので、元気がでるようなエピソード等ある方は、聞かせてくださるとうれしいです。 tweetieさん、補足のスペースを使ってしまってスミマセン。

  • sdaru
  • ベストアンサー率22% (94/409)
回答No.6

先に回答したsdaruです。 私、貴方の年齢を50歳近い方と思って回答しました。失礼しました。 20台最後の方とか。私も貴方くらいの時には同じような考えをしたこと有りますよ。 でも仕事に追われ深く考え込む余裕は有りませんでした。 貴方の年齢なら思い悩まずやって見たいことがあればまづチャレンジ 駄目もとでとりっかったらどうですか。 何か良いものにぶつかるものです。生活のかかったことの失敗はあとが 大変ですが、楽しみたい事なら何にでもまづチャレンジをお勧めします。

milky_f
質問者

お礼

年齢的に「人生の第2章がそろそろ幕を開けてしまう…」なんて、ちょっと焦り気味なのです (^^; >駄目もとでとりっかったらどうですか。 そうですね。どんなことでも、コツコツやっていけば、何年か後には、かならず何らかの形になってますよね。 そのためには、今から少しでも実行していく必要がありますね。 勇気がわいてきました。ありがとうございました!

  • anshi
  • ベストアンサー率25% (32/124)
回答No.5

逆に、年配の方が年なんか気にせずに何かに打ち込んでる姿って、若者のそれよりも数倍カッコいいと思いますけどねぇ。 「70代でサーフィン始めました」「65歳主婦、パラパラにハマってます」「定年退職してからはロックバンドで大忙し」とか。 「こんな大人になりて~」って思いますよ(最初のやつは「無理し過ぎないでね」って思いますが・笑)。 父(50歳)も、フルマラソンとスノボをしていますが、娘からすれば「いい年して恥ずかしいなあ」なんて思いませんよ。 友人からも「anshiちゃんのお父さん、体が引き締まっててカッコイイ」なんて言われていて、自慢なぐらいです。 もしかしたら、失敗した時の言い訳のために、「もう年だから・・・」と思われるんでしょうか。 それはあまりにももったいないと思います。

milky_f
質問者

お礼

いつまでも若い心で、明るく元気なシルバーエイジ、私も憧れます。 身近にお手本のような方がいるとは、心強いですね! 何十年かしたら、anshiさんも、きっとかっこいい大人の仲間入りすることでしょうね(^_^) 失敗の言い訳というか、失敗そのものを恐れている、というのはあるかもしれないです…恥ずかしながら。 今、お礼を書きながら、日本は欧米に比べて(特に女性に対して)「若ければ若い方がいい」みたいな風潮が強いから、年を怖がっておとなしくなってしまう人が多いのかも…?と思いはじめました。 年を気にせず楽しくハジけてる方が、もっと増えてほしいな~と思います。

  • nobor3
  • ベストアンサー率16% (68/404)
回答No.4

後に小田原の大名になった北条早雲が一介の浪人から今川氏の家来になったのは36歳、 初めて城主になったのは55歳、 小田原城主になったのは63歳、 三浦氏を滅ぼして事実上神奈川の主になったのは84歳です。 北条早雲の事を考えると、自分はまだまだ若いなって思います。 あと、地図で有名な伊能忠敬も家業の商売を引退してから地図の勉強を始めて、あの精度の高い日本地図を作ったんですよね。ごリッパ

参考URL:
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/c-asobou/siseki/souun/souun.htm
milky_f
質問者

お礼

北条早雲については、知りませんでした。伊能忠敬のことは、そういえば、新聞で読んだ覚えがありました。 昔の30歳、50歳というと、結構な年ですよね。 苦労人であったり、いろいろと遠回りをしてきた人の方が、早熟で幸運な人よりも、親しみやすいです。遅咲きデビュー万歳!という感じですね。 メディアなどで、こういうタイプの人(現代人でも)の紹介が、もっと増えてほしいです。「○○にはもう遅い!」という記事を見ると、くら~い気持ちになってしまいますので…。(たしかに不可能なこともありますけどね。)

  • sdaru
  • ベストアンサー率22% (94/409)
回答No.2

失礼ですがお幾つですか? 私は68歳。 パソコンは50歳くらいで始めました。BASIC全盛の頃です。 まだ教えてくれる人も少なく、自営と勤めの2叉をしていました。 もともと好きなことでしたが分からなかったり失敗したりの連続でした。 挫折しかかったことも何度かありました。すべて参考書頼り。 散歩いわゆるウーキングは65歳から始めました。これも最初は面倒くさい ものでしたが、1年位してからかえって1日1度は歩かない体調の違いが 分かるようになりました。今では1日平均4Kmほど歩きます。 目標など考えず自分の好きなことから始めてみては如何ですか。 先ず繰り返しでしょうか。

milky_f
質問者

お礼

お勤めで忙しい合間を縫って、新しいことを始められたんですね。 また、それぞれの御趣味を根気強く続けられているところも尊敬してしまいます! あまり深く考えず、まずは楽しもうとすることが良いのかもしれませんね。 私は今20代後半です。たぶん、30の大台を前にして緊張してるんだと思います (^^; 20代前半のときもすでに諦めみたいなものがありましたし、いくつになっても年をとるということは、未知への不安がありますね。

  • RICORICO
  • ベストアンサー率25% (57/228)
回答No.1

年はやっぱり関係無く、本人のやる気だと思います。 うちの両親は、両方が60を越えてから スキューバダイビングのライセンスを取りました。 母に至っては、「ABC」さえわからない状態で、 これも60を越えてから英会話に通い、 この母親に追い越されそうになったワタシ自身が 英会話に通う事となったくらいです。(^^;;; まぁ、稀ではない事かも知れませんが、 何事もやっぱりやる気が一番だと思いますよ♪

milky_f
質問者

お礼

さっそくありがとうございます!こういう回答を待っていました。 RICORICOさんのご両親は、60になられる前にも、いろいろとチャレンジしてらっしゃるのでしょうか。 ライセンスをとったり、子供さんを追いこすほどの実力をつけたり、とことん極めている姿がパワフルで美しいですね。ご夫婦そろって、というのも素敵です!! これからも、心も体も、ますますお若くがんばってほしいです。 私も将来は、そんなカップルになりたいです(^_^)