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数値計算であらわれる誤差について

数値計算であらわれる誤差について調べています。差分法、有限要素法、境界要素法それぞれにおいてどのように誤差があらわれるのか教えてください。

みんなの回答

noname#65504
noname#65504
回答No.2

数値計算上の誤差や落とし穴についてはこの本に詳しく書かれていますので、是非ご覧ください。 数値解析の常識  伊理正夫 ・藤野和建 著、共立出版 1985 ISBN:4320013433 販売価:\2,520(税込) (本体価:\2,400)

参考URL:
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4320013433.html
toshi-b
質問者

お礼

迅速な対応ありがとうございます。早速その本を調べてみたいと思います。参考になりました。

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noname#21649
noname#21649
回答No.1

>あらわれる誤差に もいろいろあるので.もっとも簡単にかつ比較的正確な内容としては. やってみなくちゃわからない 雰囲気としては.小数による桁落ちか.逆に発散してしまうか.丸め誤差の場合ですが.演算系によって現れ方が異なりますし.取り扱う数値によって.どこが化けるかがわからないのです。 ソフトによっては誤差関数を計算して補正している場合もあります。

toshi-b
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

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