• ベストアンサー

猫のニキビ

2匹目のコのあごの黒いぽつぽつが気になってます。と、言ってももしかしてわからない方もいるかと思います。猫の体質によるらしくて、私自身も1匹目のコの時はぜんぜん気がつきませんでした。最初のコはできにくい体質だったらしくて、できてても多分気にならないくらいだったのでしょう。ところが、2匹目はでやすい体質らしくてあごにぽつぽつ細かいのが出て、本人もこそばゆいらしくて足でカリカリかくんですよ。健康診断の時獣医の先生も「このコは分泌物が出やすい体質みたいですね」と、おっしゃってました。 別に病気ではないみたいなので、お医者につれて行かなくても大丈夫ですよね?でもあごにひっかき傷でもできたら困るし・・・皆さんは放っておいてますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

こんにちは!うちの子も経験者です。おっしゃる通り病気ではなく、人間で言うところの「にきび」みたいなものだそうです。私が獣医さんのアドバイスを受けてやった対処法をお教えしますね。 まずまださほど酷くない状態で、じゅくじゅくしていない(比較的乾燥している)ぽつぽつの場合は、人間の赤ちゃん用のやわらか~い歯ブラシで軽くなでるようにして黒い分泌物を取ってあげます。ついたままだと本人も痒いし、毛穴が詰まったままなので化膿してしまうこともありますので、初期の段階ならまめに取ってあげることでなくなっていくと思います。第二段階に入ってしまったら(少しかき壊していたり、赤くなりはじめなら、または脂漏性、油分が多い感じに見えたら)柔らかい布や綿棒、コットンなどをぬるま湯で浸し、定期的に拭き取ってあげます。 もっと進行してしまって赤く腫れたり、化膿しはじめていたら是非獣医さんの診察を受けて下さい、そこまで行ってしまうと我々の素人処置では悪化させてしまうことがあるかもしれません。抗生物質等で炎症を抑えてくれると思います。prin5さんのお話の雰囲気だとまだひどくなっていないようですので、患部を清潔にしてふき取ってあげる程度で良くなるんじゃないかな~と思います。痒くなくなれば猫ちゃんも気にしないようになり、引っかかなくなって悪化はしないと思います。 ちなみに獣医さんから聞いたわけではありませんが、自分でなんとなく思ったのは、人間と同じで食べ物の影響がかなりあるんじゃないか?ということなんですが、なぜかというとうちの場合は食事を替えたら治ってしまったからなんです。年齢や猫の種類、体質によっても出る出ないが色々あるみたいですが、フードもメーカーによってかなり内容や添加物が違うので可能性はあると思っています。ご参考になれば幸いです。

prin5
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すごく具体的かつ、丁寧なアドバイスありがとうございました。やってみます。

その他の回答 (3)

noname#9598
noname#9598
回答No.3

こんにちは。我が家の猫にもニキビがあります。質問者さんが「体質によって・・・」とおっしゃっておられる様に、個体差があるそうです。ウチの子は、どちらかと言うと”脂性”、避妊手術をした後、ニキビが出る様になりました。ウチでは、#No.2さんと同様ですが、消毒用アルコールを2倍に希釈し、脱脂綿に含ませて1~2日おきに拭いてあげてます。ニキビが出始めた当初は、”ラクダのこぶ”みたいになって毎日つぶれてましたが、2年以上続けた現在は、”黒いゴマ粒”が幾つか見受けられる程度になりました。結果的には、根気ですかね・・・。面倒くさいかもしれませんが、大事なパートナーならそうは思わないのではないでしょうか・・・。

prin5
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 けっこうひどくなることがあるのだと分かりました。 皆さんのお話だとふき取って清潔にする、という感じのアドバイスですね。さっそくやってみます。

noname#11954
noname#11954
回答No.2

幾つぐらいの年齢のコなのでしょうか? 我が家の猫も生後2ヶ月から5、6ヶ月くらいの間には黒いニキビができていました。けっこうひどく、あごのところの毛が抜けてしまうほどでしたが、毎日お湯を湿らしたタオルや脱脂綿でそっと拭き取ってあげていたら、徐々に治り、成猫になった現在ではまったくニキビはありません。

prin5
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 わたしもふいてあげることにします。 皆さんのお話を聞いていると、ある程度年齢に関係あるみたいだから、ほんとにニキビなんですね。ウチのコは2歳で、まだ若者(笑)

  • HAL2010
  • ベストアンサー率24% (37/150)
回答No.1

放置はしません。 放置すると悪化して、遠因的(ひっかき傷による化膿、不快感による食欲不振)に死に至ることもあります。 後悔したくなければ、医者に相談して、対処法を知っておくべきだと思います。 まあ、おそらく、『患部を清潔に保つ』ということになるかとは思います。

prin5
質問者

お礼

回答ありがとうございます 病気じゃないから、とほっといてはいけないようですね。私もちょっと心配でした。

関連するQ&A